戻る

前ページ   次ページ

和書 492412 (160)



さざなみの家 (ハルキ文庫)
販売元: 角川春樹事務所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






さすがの猿飛 (1) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おデブな忍者肉丸くんと幼なじみの美少女魔子ちゃんのラブコメディでもある忍者漫画。なんつっても肉丸のキャラが他にはないキャラでイイ!デブなヒーローなんてはじめてだしそれでいて最強忍者。スケベで食いしん坊でしょーもないんだけどスゴイ正義感あふれるジェントルマンなんですよ!普段はチャラチャラしててもキメル時にはキメル…そんな肉丸に魔子はベタぼれなんです。このへん「うる星やつら」ぽいかな?でも肉丸は優しいしおおらかだしモテルのわかります。男は姿形じゃない!肉丸に憧れる服部くんは少年漫画には珍しい線の細い美少年だし、くのいちの美加さんは番長でツンデレだし、肉丸のお父さんお母さんはラブラブでカッコイイし…登場人物のキャラが濃くてあきない。魔子ちゃんのありえないほどブリッコな可愛さは萌えますし、たまーにお色気シーンもあったりでホント面白い。ラブコメなのにドロドロ三角関係とかじゃないのがいーね♪




さすがの猿飛 (2) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






さすがの猿飛 (3) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






さすがの猿飛 (4) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






さすらい (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

物語は、ある作家が国家に反する本を書いたことで
国を追われたという事実を軸として進んでいきます。

国家権力の恐ろしさや、本当の自由とは何なのかなど、
あくまでフィクションなのですが、
そういうことを考えさせられた作品でした。

テンポよく物語が進んでいき、さすが赤川次郎といった読みやすさでした。

しかし、もうあと一捻りあると良かったなぁと感じたのと、
終わり方が私的に少しすっきりしなかったので、星4つにしておきました。




さすらい山河・地底の声 (ソノラマ文庫 63)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






さすらい街道 (光文社時代小説文庫)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






さそりたち (文春文庫 い 3-9)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実におもしろかった。ユーモアたっぷりだ。 プロローグとエピローグは書下ろし、五つの話の初出誌は、20数年前であるが、過去 の話でなく、今、現在の話としてもぴったりである。 逆に言えば人間の騙し合いの世の中は、いつになってもかわらないということだ。 千葉県の人、かつてのxx金銭登録機関連の人と身近に感じるのがよい。 書下ろしの部分でも作者に”やられた”と同時に”おもしろかった”とひとりにやに やしてしまった。作者が「読者諸君!騙される方も悪いよ!!」とどこかで言ってい いるようだ!!!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ