和書 492412 (176)
すれちがいなキス (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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さすがはコバルトBL。初心忘れるべからずって感じ?
ほんわか、ほっこり。
読後に優しい笑みが口元に浮かぶ−そんな初々しい恋話でした。
親友の死・従兄の死、その哀しみを互いに抱えながら育まれ、擦違う思い。
うーん、確かに少々じれったいけど、初恋なんてそんなものだよね。
ちょっと読んでて照れもあったけど、学園モノもやっぱり良いなぁv
すれちがいの恋愛術 (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版
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ずっとずっと愛して 永遠恋人 4 (オヴィスノベルズ)
販売元: 茜新社
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愛季ママの葬儀を仕切る季慈の男前ぶりにはさすがと思ったけど、それに寄り添う遥ちゃんは妻そのもの!ホントに季慈のことが好きなのね…という感じ。最後はお互いの仕事と夢のために、ニューヨークと日本の遠距離恋愛という決断を迫られるけど、そこは遥の男前な決断が…。永遠の愛はこうして実現されるんですね。おもしろかったです。
ずっと抱きしめたい (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版
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ずばり東京 (文春文庫 (127‐6))
販売元: 文芸春秋
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開高健のルポには
ベトナムモノ、釣りモノ、いろいろあるけど、
孤立してある傑作がこれ。
東京オリンピックで激しく化け変わりつつある東京を、
独特の文体と視線で切り取ってゆく。
情報量が多いので、
繰り返し読んでも前に気づかなかった記述にハッとさせられる。
ずぼら (光文社文庫)
販売元: 光文社
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ずるいねこのおはなし (ピーターラビットの絵本)
販売元: 福音館書店
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ずんが島漂流記 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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1隻のカヌーで見知らぬ海に出た少年3人と少女1人の波乱万丈の漂流生活を
椎名誠独特の文体で綴っています。
嵐に遭遇したり、無人島に漂着したり、異人種が住む島に上陸したり、様々なアクシデントに見舞われますが、「争いのない世界」「自給自足の生活」「好奇心」「夢や希望」といった現代人がいつのまにか忘れてしまったものを呼び起こしてくれます。この本を読んでる間、心は少年時代に戻ります。中高生はもちろんですが、大人にこそ読んで欲しい青春冒険小説です。
せつない時間 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎
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せつない時間 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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エディターズレビューの文章がすごくそそられる内容だったので、読んでみました。ちょっと期待しすぎたのでしょうか?「涙を止めてしまいたい」ほどではなかったです。作者は詩人から小説家になったというのですが、その割には、何もそこまで説明しなくてもわかりますよ、といいたいほどの説明的な文章でした。作者がお気に入りという、「グレイの選択」は、テーマとしては面白いのですが、別れた彼へ宛てた手紙という形式を取っており、そのこと自体に矛盾を感じてしまいました。せっかくきれいに身を引いたのに、この未練っぽい手紙はいただけません。第三者として客観的に綴ったら、いい作品だと思い、残念です。