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和書 492412 (179)



そして僕は途方にくれる〈2〉 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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そして僕らは、 (ビーゲームノベルズ)
販売元: ビブロス

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学園ヘヴンを製作したsprayさん作のBLGのノベライズです。

内容は蒼山×赤井となっています。
ゲームでは蒼山ルートのみ過去編と同調編という2つのルートがあるのですが、小説では両ルート混合で物語が進行します。
とはいえ特記するほどの加筆はなく、ゲームを遊んだ方には物足りないかも。
ですが2人の出会いや後日談もあるので、蒼×赤に萌えた方は必見です。

個人的には、ゲームの購入を迷っている方にオススメしたいです。
このゲームはマイナーなのかもしれませんが、しっとり大人の雰囲気の良いゲームなので、1人でも多くの人にプレイしてもらいたいです。
この小説がそのきっかけになって欲しいものです。

ふゆの仁子さん、あるまじろうさんのファンの方も是非!




そして夢色の殺人 (トクマノベルズ)
販売元: 徳間書店

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そして夢色の殺人 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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そして恋がはじまる (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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あくまで私の好み、見解でしか語れないのですが…この作品を超える話はもう出ないと思います。
私はアマゾンでレビュー・あらすじを読んで購入しました。
何だか切ない感じの話?とぼんやり思って購入したのですが、切ない、というよりはやさしいお話。
まさかBLを読んで泣くとは思いませんでした。
他人に合わせてばかり生きてきた未樹が、どうしても諦められないと感じた人。
それが12歳年上の、男だった。ただそれだけ。
最初は一風変わった茶飲み友達だった二人の関係が、浅海さんの気持ちが分かって、未樹の気持ちがゆっくりと恋に変わっていく様子、とても好きです。
絵柄も線が綺麗でとても作品に合っていると思います。
続編も有りますが、まずはこちらから。

BL特有のエロ的表現を重視するのでなければ、ぜひお勧めしたいです。




そして扉が閉ざされた (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 別荘に集まった遊び仲間の男女5人。その中の一人で別荘の持ち主である咲子が、崖から車ごと転落するという不審な死を遂げる。それから3ヶ月後、当事者だった雄一、鮎美、正志、千鶴の4人は、密閉された奇妙な部屋で目を覚ます。咲子は事故死ではなく、殺されたと疑う咲子の母親によって閉じ込められたようだ。そこは別荘の地下にある核シェルターらしいこともやがてわかってくる。4人はシェルターからの脱出を試みながら、三ヶ月前の出来事を改めて回想していく。咲子の母親が言うように、あれは本当に殺人だったのだろうか。だとすれば、この4人のうちのいったい誰が…?

 主要な登場人物はこの4人だけで、状況設定もシンプルなものの、ストーリーが進むにつれ、次々に新たな疑問点が浮上し、推理は錯綜していく。誰に殺す機会があったのかをめぐって、各人の行動が検証されていく後半の展開はなかなかスリリングで、彼ら若者5人の恋愛模様や人間関係のもつれを織り込みながら、しだいに核心へと近づいていく。

 読後の印象は、「そうか、そうだったのか」と思わせるものがあるし、真相に至るための手掛かりは読者にちゃんと示されている。でも、「騙されまい」と思いながら読むよりも、自分も4人の推理に参加したつもりになって、ストーリーの行方を楽しみながら読んだほうがきっと面白いと思います。

 巻末の解説の中で島田荘司さんは本書について、「この人の全作品中屈指の『本格推理』の傑作」と評し、相当な誉め方をしている。わたし自身は、傑作とまではいかないまでも、推理の展開と意外な結末を味わえる佳作だと思います。




そして春風にささやいて (カセットJUNE)
販売元: サン出版

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佐々木望さんとかだったと思います。
「うわ~、すごいキャスト!」と思いました。
恥ずかしくてもう聴けませんが。




そして春風にささやいて―タクミくんシリーズ (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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タクミくんシリーズ実写映画化ということで――まずはおめでとうございます(拍手)!!
わたしがこのシリーズと初めて知り合ったとき、BLというジャンルは現在ほど市場を占めていませんでした。
このシリーズにハマッて以来、ひたすらマイノリティー街道を突っ走ってまいりましたが……時代も変わりましたね(笑)

BLの先駆けともいえるこのシリーズ。一言で感想を言わせてもらえば、さわやかです。
山奥の男子高校で繰り広げられる青春ラブストーリー。
でもただの純愛小説だけでは終わらないのがこのシリーズの良いところ。
ときにはミステリータッチだったり、ホラーテイストだったり、切なくてポロポロ泣けたり、いつも読者にさわやかな感動を与えてくれます。

どんなジャンルであろうと、良いものは良い。
そういうふうに認めてくれる時代になったことが何よりも嬉しいですね。
現在でも衰えない人気を誇るタクミくんシリーズの第一巻。
透き通るようなさわやかな青春をぜひ。









そして誰かいなくなった (講談社文庫)
販売元: 講談社

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そして誰もいなくなった (1955年) Hayakawa Pocket Mystery196
販売元: 早川書房

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