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和書 492412 (197)



とらわれの蜜月 (リンクスロマンス)
販売元: 幻冬舎コミックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アラブのお家騒動に巻き込まれる日本人って感じかな。
その騒動から守ってくれようと命をかけて頑張る攻め。
最初は決して好きあってるって、わけじゃなくてお家騒動に他人を巻き込まないように接しているうちに段々好きになっていったって感じかな。
エッチも合意とかじゃなくて、儀式みたいな感じで周囲から無理やりやらされたって感じでなんだか切なくなった。最終的には好きあうようになるんだけど、らぶらぶっていう感じでバカップルって雰囲気はないです。お互いを尊敬し合う2人です。激しく求め合うって感じではない大人しめな感じです。キーワードで言うならば、シリアス、切ない。




とりあえずの殺人 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

赤川シリーズの中でも大好きな1つの早川家!
これは何度読み返しても面白いです。
とっても変わった家族だけど、こんなステキな家族
になれたらいいなぁなんて思ったりします。
もっとたくさん早川家の物語を作ってほしいです!




とりあえずの殺人 (光文社文庫)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

赤川シリーズの中でも大好きな1つの早川家!
これは何度読み返しても面白いです。
とっても変わった家族だけど、こんなステキな家族
になれたらいいなぁなんて思ったりします。
もっとたくさん早川家の物語を作ってほしいです!




とり散らかしておりますが (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

雑誌などに書いたものをまとめたもので、新井素子さんの人生でもあります。
というと大げさですが、新井さんのとっぴょうしなさに
思わず噴き出ししまったり、笑わせられたり。
一つ一つがとても短いので、楽に読めます。面白いです。




とり残されて (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラー?でもなく?なんとなく中途半端な感じでした。
最後まで読むのに戸惑いを覚えた本でした。




とるにたらないものもの (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「スカーフ」を「ネッカチーフ」と言っていた人…ああ、いたいた…ふっと笑みがこぼれてしまうような文章が
いっぱいです。
見るからに立派そうなものをものものしく綴るのは案外簡単ですが、とるにたらないと思われるようなものを
短い文章でさりげなく、それでいて優しい気持ちを散りばめて書くのは、書きなれた人でないと難しいでしょう。
思い入れが強いほど、あれも書きたいこれも書きたいと詰め込みがちで、文章はついつい長くなります。
そうなると読み手は嫌気がさしてきます。もう少し読みたかったな、というところで終わっているのが魅力です。

江国さんと同世代だからでしょうか、同じ体験こそしていませんが、江国さんの「とるにたらないものもの」の
エピソードを、「そういうこともあっただろう」と想像するのは、なんとも楽しい作業でした。




とれたての短歌です。 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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短歌というものに興味がある人には是非読んで欲しい一冊。
時間と空間と一瞬の想いを切り取って、それを写真・言葉にしたのがこの本です。
共感する点も多く、読んでいる間に「なぜ今の私の気持ちをここまではっきりと言葉にできるのだろう」と引き込まれます。

短歌に興味の無い人でも、さらりと流すように読めて、それでも心に残る言葉がいくつもあると思います。
特に恋をしている人に読んで欲しい一冊ですね。




とろけるほど奪われたい! (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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 主人公が単純な性格なのが恋愛のシーンなどでとても美味しく使われており、それを見守る攻さんの視線も暖か〜く愛し〜く想ってるのが伝わってきて、本当にラブラブな二人でした。
 二人共“気”という特殊な力が使え、それがきっかけで出合ったり惹かれ合ったり、やっかいな出来事に巻き込まれたりします。それが本編。

 そして番外編も収録されてます。
 本編ではバタバタして二人がラブラブになるまでしか描かれていなかったのですが、その後が描かれています。私はそっちの二人の方が甘々していて好きでした。(甘々な雰囲気の話が好きなので…)


 あとがきにあったのですが、攻さんが、「RYOUMA」シリーズに出てくるキャラクターの親戚だそうです。(私は読んだことが無いのですが、関係しあってて興味が湧いた方は是非どうぞ。)




とろけるジュエリーデザイナー (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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シリ−ズ6弾目、相変わらずラブラブなツ−ショットがオ−プニングを飾り
今回は晶也のデザインした商品に高額な値段がつき、しかもその買い手が、
母親の同級生の甥と姪の兄妹で、晶也がデザインしたチョ−カ−を買うと見せて
付きまとう兄妹、そして一方、銀座本店の店長から、晶也が見合いした事を
知らされ、雅樹は世界大会のラフに身がはいらず・・・・

又、お互いに気持ちがすれ違い、挙句お客の兄にレイプされかけ、
妹に如何わしい写真は撮られるは、ボロボロの晶也クン、読んでいて
どうなるのって思いましたが、ナイトの如く、雅樹が現れ・・・・

最期は甘〜いHシ−ンに雪崩れ込み、めでたしめでたしですが、
今回も表紙絵に始まり、随所に円陣先生の艶美なイラスト
の雨霰、とてもよかったです。




とんがらしの誘惑 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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とうがらしを食べたくなる。焼肉を食いたくなる。しかし相変わらずドタバタ話しに終止する。文体と呼べる程の物も無い。発作的な批判や怒り。ふつうのヒトの日常に在りそうな軽さ。在っても無くても良い本をどうして読みたくなるのか。自分の存在を積極的に肯定できない現在人の共感を誘うのだろうか。


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