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和書 492412 (341)



ガンフロンティア (2) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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牙人―The best 3 stories by Osamu Tezuka (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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恐怖 (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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恐怖 (2) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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空気の底―The best 16 stories by Osamu Tezuka (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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この作品は16話からなるオムニバスで、どことなく「世にも奇妙な物語」を思わせるような展開が魅力的です。最終話の「ふたりは空気の底で」は暗いながらも16話の中でもっとも美しい話だと思いました。何もかも崩壊した世界での二人の主人公達の純粋な愛は汚れのないものであり、ラストシーンのジョーのセリフには胸を打たれました。一度は読むべき作品だと思います。




倉敷殺人事件 (秋田文庫)
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元禄御畳奉行の日記 (上) (秋田文庫 (7-44))
販売元: 秋田書店

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ゴブリン公爵 (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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サイボーグ009 (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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1970年に連載された『神々との闘い編』が中絶した後、しばらくの間『サイボーグ009』が描かれることはありませんでした。しかし、1975年から77年にかけて、週刊少女コミック・月刊少年ジャンプ・プレイコミック・増刊冒険王に次々と中編が発表されます。この文庫版第1巻にはその時期に発表された『エッダ編』『グリーン・ホール編』『怪奇星編』『ディノニクス編』が収録されています。

この文庫版(元々は「豪華版」と名付けられた四六版)ではどうして時代順の収録ではないのかという謎については、23巻の解説に「最近のファンには初期の絵柄は違和感があるだろうから」というようなことが書いてあります。その理由には私はイマイチうなずけません。絵柄の違和感よりストーリーの違和感の方がどう考えても大きいからです。

そんなわけで、この文庫で初めて009と出会う方は、まず5~10巻を順番に読んで、それから他の巻に進みましょう(他の巻はどの順で読んでもさほど問題ありません)。

こう書くとこの巻に不満があるように取られるかも知れませんが、順番さえ守って読めばこの巻ももちろん大傑作です。黒い幽霊団との戦いを一旦終えて、神話や伝説にまつわる謎を調査する009達の活躍が描かれています。神話や伝説に関して009達がウンチクをたれたりして、初期には不良少年だったはずの彼らが何だかインテリっぽくなっており、初期とはまた別の魅力が満載です。




サイボーグ009 (10) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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