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和書 492412 (357)



マーズ (2) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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マーズ (3) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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最初はバビル2世と同じ原作者であるという理由だけで手に取ったのですが、たちまち独特の作品世界に引きずり込まれて
しまいました。

絶妙な設定により、戦いを避ける事も敗北も許されない主人公マーズが戦いの連続の末に見たものは何か?
(あの結末を予想できる人は、そうそういない筈です。)

是非、あなた自身の目で確認してみて下さい。




モザイク・ラセン (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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 望都さまのオリジナルSFというものの高みを目指して・・・と考えるならば、この作品は、習作的な過渡期の要素が強いと思います。ですから、「銀の三角」に見られるような華麗壮麗な異世界、時空と生命が音楽と渾然一体になって響き渡るような、ぴんと張り詰めた美しさがありません。「らせん」という遺伝子操作をイメージする装置が異世界への出入り口と重なって、悪意のごとく噴出するイメージを人物化、戯画化して物語が展開されます。それぞれの人物像の肉付けも弱いです。
 また、バレーやダンサーの世界を描いた一連の作品の描線に近いものがありますが、どちらかと言うと初期の作品群を思わせるやわらかめ骨太な感じの絵柄で、ストーリー展開と共に、繊細さを好む人には苦手な雰囲気かもしれません。
 ストーリーの完成度としても、後の作品に比べるとややひねりが少なく、他の作品、続編等につながる計算された整合性のようなものが無くて、思いつきで広がっていった感が強いので、星4つにしておきました。




ロリィの青春 (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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ロリィの青春 (2) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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ロリィの青春 (3) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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ロリィの青春 (4) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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ロリィの青春 (5) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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ロリィの青春 (6) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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惑星ロボダンガードA(エース) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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昭和52年から53年にかけてテレビ放映されたアニメ「惑星ロボダンガードA」の松本零士による原作。一億七千万年という長い周期を持つ太陽系第十番惑星プロメテへの人類の移住計画をめぐる敵味方の戦いの物語。基本的な設定はアニメと同じだが、肝心の巨大ロボットダンガードAは最後の一コマにしか登場しない。また、アニメで人気のあった敵方の将校トニー・ハーケンは全く登場しない。敵側キャラのドップラー総統とヘチ副総統というネーミングが、同じ松本零士による「宇宙戦艦ヤマト」のデスラー総統とヒス副総統に似通っているのが面白い。


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