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和書 499784 (201)



検証・山本五十六長官の戦死
販売元: 日本放送出版協会

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南イタリア小都市紀行―地中海に輝くミクロポリス (建築探訪)
販売元: 丸善

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建築の地球学
販売元: TOTO出版

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ケンブリッジのカレッジ・ライフ―大学町に生きる人々 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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他の日本人作家にありがちな、イギリスに対する憧れだとかイギリスを崇高な位置に置いて脚色するといったようなギミックを排除して、事実を客観的に書いているところが良いと思った。義務を課さない、下手したら遊んでいても構わない、こんな遊学(!)制度があるなんて、大学の先生は羨ましい限りです。ただ、著者のように在外研究員としてイギリスへ行ったときの場合と不良外人として行ったときの場合での、日本人の取り扱われ方が違うのは言うまでもありませんけど。

それにしても、日本の「大学教授」と呼ばれる人々は、この本の著者のように、本人が「大学教授」であるということを恥じるほど、世界的に見たら底辺に位置していて、ろくに英語も喋れずに、イギリスで「大学教授」と呼ばれている人々とは、決して能力の上では対等ではないんですね。「アメリカン・プロフェッサー」ならぬ「ジャパニーズ・プロフェッサー」ですか。辛いですね(苦笑)。




憲兵だった父の遺したもの―父娘二代、心の傷を見つめる旅
販売元: 高文研

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憲兵物語―ある憲兵の見た昭和の戦争 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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この本は陸軍憲兵森本賢吉の生き様をよく書いていると思います。
マクロな視点のことはほとんど「分からない」として書かれていませんがミクロな視点のことは細かいところまでよく書かれていて、北支で終戦まで過ごした人なので北支の対ゲリラ戦というか北支の治安戦の様子を勉強するには必携といえます。
何にせよ我々が普段思っている「憲兵」という概念を覆すこと請け合いなのでオススメします。





憲兵物語―ある憲兵の見た昭和の戦争
販売元: 光人社

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権謀に憑かれた参謀 辻政信―太平洋戦争の舞台裏 (芙蓉軍事記録リバイバル)
販売元: 芙蓉書房出版

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ケーテ・コルヴィッツの日記―種子を粉にひくな
販売元: アートダイジェスト

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30年代のドイツを知るうえで重要な本だと思うが、もう品切れなのですね……残念。ケーテ・コルヴィッツは日本でも長く愛されてきた(細々とだけど)画家なので、もっと広く読まれてほしいです。




芸術作品としての都市―ロンドン・パリ・ウィーン
販売元: 芸立出版

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