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和書 499784 (226)



ベンヤミンの「問い」―「目覚め」の歴史哲学 (講談社選書メチエ)
販売元: 講談社

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柳田国男と事件の記録 (講談社選書メチエ)
販売元: 講談社

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名画でみる聖書の世界 新約編 (講談社SOPHIA BOOKS)
販売元: 講談社

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著者の美術解説書はどれも読みやすく面白い。この本も同じ。
加えてキリスト教のこともよくわかる一挙両得の本。特に後半のキリストのエルサレム入り以降は絵画と同じくらいキリスト教の話が重要になってくる。
「悔い改める」ことがキーポイントというのは目からウロコが落ちる(ちなみにこの慣用句も聖書から来ているらしい。)。





全日空が日航を追い抜く日 (講談社ビジネス)
販売元: 講談社

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両社の歴史を知るには大変読みやすく、入門書として はオススメである。しかし、本のタイトルでもある全日空が日航を追い抜く日という観点から見ると、 今日では少々情報が古く、両社を取り巻く環境も大きく変化していることから読んでいて物足りなさを感じる。全体のデキとしては悪くないので業界を知るため の入門書と言う感じである。




司馬遷―史記の世界 (講談社文芸文庫)
販売元: 講談社

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日本文壇史〈11〉自然主義の勃興期 (講談社文芸文庫)
販売元: 講談社

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 明治四十年。
 藤村のモデル事件が印象深い。いくら「小説だ」と言い張ったところで、読む人は事実が書いてあると思ってしまうのが世の常だろう。どうしてもモデルがいなくては困るなら、自分自身をそのまま書けばいいのにそういうことはしない。藤村の考え方は、書く側の一方的な都合の押しつけでしかない。

 木下杢太郎登場。与謝野門下だったとは知らなかった。伊東にある記念館に行ったことがあるが、草花のスケッチが詳細で「何て絵がうまいんだろう」と感心したことしかおぼえていなかった。




コミック昭和史〈第4巻〉太平洋戦争前半 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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第4巻の本書は昭和17年6月のミッドウェー海戦から昭和19年ニューブリテン島での著者の軍隊生活までを描く。この島での出来事は今までに何度も作品化されているが、このシリーズが一番詳しく正確であると思われる。




最後の学徒兵―BC級死刑囚・田口泰正の悲劇 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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最後の帝国軍人 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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シベリア抑留 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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