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和書 499784 (228)



長征―毛沢東の歩いた道 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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人間の記録 東部ニューギニア戦〈全滅篇〉 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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東方の夢―ボナパルト、エジプトへ征く (講談社文庫)
販売元: 講談社

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特攻 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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敦煌の旅 (講談社文庫―中国歴史シリーズ)
販売元: 講談社

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ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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民族紛争には、常に当事者にとっての正義は(あくまで当事者からの視点ではあるが)絶対
善として存在するが、それは対立者にとっては悪魔的に悪である。だからこそ問題の軟着陸
が難しく、問題が泥沼化してしまうことが多い。ただ、もしある一方の視点だけが報道され、
対立者の視点・主張が一切シャットダウンされてしまったとしたら----

本書ではその「もし」が現実に起こり、セルビアが国際的な「ならず者」へと転落していっ
た舞台裏を克明に描いている。こうした事例はこのユーゴ紛争だけでなく、我々の日常接して
いる報道にも頻繁に見られる(例えば小泉首相時代、対立者を抵抗勢力と決めつけた報道等)
そういった意味で新聞やTVの報道を鵜呑みにしてはいけない事を本書から学びました。

何よりも、本書を読んでボスニアに絶対的な善など無いのだと気付かされます。まだ著作数の
少ない作家ですが、今後要チェックと思いました。




南京の真実 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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ラーベ個人が武器商人であったかどうかはともかく、シーメンスは他の重電メーカー同様立派な軍需産業企業です。
大正年間のシーメンス事件は日本海軍への同社の売込みにまつわる疑獄事件ですね。日本史で皆さん勉強してるはずです。
ドイツはラーベの中国滞在の頃、フォン・ゼークトなど軍事顧問団を1938年まで送り込んでます。南京攻略戦は1937年ですね。
指導の他、1号戦車をはじめ各種兵器の輸出、要塞構築の指導もしてます。
これらの状況下に居る一員のラーベを中立と言うのは嘘か無知でしょう。




日本で観る世界の名画―美術館への招待 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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日本は燃えているか〈上〉 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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覇者の誤算―日米コンピュータ戦争の40年 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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コンピュータ産業、半導体産業、情報産業などに関する歴史ものの本はいくつもあるでしょうが、こちらは素人でも面白く、感動できます。
これら産業の歴史を知る上でのコンパクトな一冊なんではないでしょうか?(といえ、文庫で900ページ超もありますが、ぐいぐい読んでしまいました)
もっと早く読めばよかった、と思います。


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