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和書 499784 (265)



シベリア抑留記―凍てつく青春
販売元: 新樹社

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シベリア抑留者と遺族はいま
販売元: かもがわ出版

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シベリア捕虜収容所 『ラーゲル』の中の青春―一学徒兵五十五年目の回想
販売元: 明石書店

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シベリヤの勲章 (続)
販売元: 光人社

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シベリヤ抑留記―21世紀を拓く青少年たちへの伝言
販売元: 元就出版社

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島へ―12の旅の物語 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 『海上の王国』として潮出版社から1986年に出たものの文庫化。当時と比べると交通手段の変貌が激しく、その点は注記されている。
長崎の小値賀島、三重の神島、沖縄の竹富島など、全国各地の12の島々を訪ね歩いた記録。それぞれにテーマが設けられていて、三島由紀夫の『潮騒』の舞台となった神島では小説の舞台探し、宮本常一の故郷である周防大島では橋を架けることと宮本の活動がたどられている。
 しかし、あまりにもカメレオン的。田舎の生活を礼讃する章、自然破壊を糾弾する章、文学的感興にひたる章と、テーマが変わるごとに論調や文体がまるっきり変わってしまうのだ。なんだか、不信感を抱かされた。
 もともと雑誌編集者だった著者だが、そうした経歴のせいなのだろうか。




島の旅 島の人―日本の島々を旅して見た島の自然、文化、歴史、そして人の暮らし。
販売元: 世界文化社

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島の風景―少年の心に記録されたもうひとつの“沖縄戦”
販売元: 晩聲社

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島津久光公実紀〈1〉 (続日本史籍協会叢書)
販売元: 東京大学出版会

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 幕末の物語等を読んでいると、何故か旧幕府側や長州よりの記述が多いことに気付くと思います。薩摩藩は戊辰戦争で活躍しながらも、その後の西南戦争で多くの薩摩藩士族を失い表に出ることは少ないが、資料などは多く残されており、この「島津久光実記」も当時の歴史を紐解く一つでです。読みもとのしては漢文記述のため読みにくいが、資料としては非常に貴重なものだと思います。幕末の歴史に興味の有る方は必見の書だと思います。




島津久光公実紀〈2〉
販売元: 東京大学出版会

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