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和書 499784 (342)



戦争見物―世界紛争地帯を歩く
販売元: 飛鳥新社

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戦争志願―アフガン・カレン・ボスニア最前線
販売元: 並木書房

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戦争出兵十年の想ひ出
販売元: 文芸社

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戦争責任―過去から未来へ
販売元: 緑風出版

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戦争責任我に在り―東条英機夫人メモの真実
販売元: 光文社

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戦争体験―1970年への遺書
販売元: 朝文社

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戦争体験の真実―イラストで描いた太平洋戦争一兵士の記録
販売元: 第三書館

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戦争体験の真実―イラストで描いた太平洋戦争一兵士の記録
販売元: 第三書館

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 戦争体験の本をたくさん持っている同僚がおり、彼女が「初心者用」として貸してくれたのが、この本でした。
 作者のラバウル(パプア・ニューギニア)での生々しい体験を中心に、その現実や感情がそのままに描かれています。戦地までの移動の列車、アメリカ人兵隊との心の交流、慰安婦、爬虫類を食べる日々、脱落し死んでいく仲間・・・行った本人でなければわかりえない、また現在の日本の生活では想像もしえない日々がそこにはあります。読んでいる間中、作者と自分を置き換えつつ「はあ~こんな状況だったんだ」と想像を繰り返し、ため息をつき眉をしかめ、また時に微笑み、ページとともに泣き笑いしました。また、作者のユーモアあふれる表現や絵により、さらに現実感を増していると思います。今でも胸に焼き付いて離れない絵、文章が数々あります。
 この文章は内容によって短く区切られており、同じページに作者の書いた絵やコメントが入っているので、大変読みやすいです。ぜひ中学生、高校生にも読んで欲しいです。




戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由
販売元: 合同出版

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なぜ、戦争をやめられないのか?作者の思いではなく、ファクトを紹介していれている一冊である。
戦争によって利得する人々が居ることを知らなければ戦争は地球上からなくなることはないことに
気付かせてもらった一冊である。
直視したくない問題かも知れないが、真実を知り人ひとりの責任を全うすることが良識ある大人の
責務だと感じる。そんなことを気付かせてくれた一冊だった。





戦争で涙した女たちのどうしても語りたかった話
販売元: 汐文社

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