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和書 499784 (344)



戦争と子どもたち―写真・絵画集成 (5) (平和図書館)
販売元: 日本図書センター

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戦争と子どもたち―写真・絵画集成 (6) (平和図書館)
販売元: 日本図書センター

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戦争と社会部記者
販売元: 騒人社

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戦争と終戦と平和―果てしなき愛の償いに生きる海の男
販売元: 文芸社

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戦争とたたかう―一憲法学者のルソン島戦場体験
販売元: 日本評論社

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老学者と若い憲法学者の対話形式がほとんどなので、意外に読みやす
かったです。また、話が具体的で生々しいので、戦争がどうやって始
まるかとか、従軍するとはどういうことなのかというのがよくわかり
ます。

青春時代を戦争の中で生きぬき、戦後は憲法学者として生きた久田氏
と、戦争を知らない世代の水島氏。札幌学院大学法学部で出会った2人
が2年間、一心同体で仕上げた仕事です。魂がこもっていました。

水島氏の仕事(久田氏の証言を裏付ける文献や資料の収集・膨大な手
書き資料のワープロ入力・テープおこし・関係者の証言聞き取り)は、
現在の「行動する憲法学者」の原点を見る思いがします。水島氏は硬
軟いろいろ本を書いているので、おすすめします。でもこの人は、生
の姿(講演とか)を見るのが一番面白いです。

特に印象に残ったのは、「二 軍隊の内務班生活−人間改造への抵抗」
です。一般社会人としての学歴や地位は軍隊で何の意味もなく、むしろ
ジャマなものとされて、認められない。さらに自尊心とか価値観を徹底
的に破壊される。(別の章に書いてありますが)ところが一方では、軍
は思想的傾向・訓練成績などをこえて人の利用価値を判断し、使うこと
もあった・・・。

今が「戦前」に酷似しているといわれてもピンと来なかったけど、この
本を読んで、じわじわと怖くなってきました。







戦争と人間―フォトドキュメント・ベトナム
販売元: 創和出版

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戦争と針箱―兵士と少女、純潔の愛
販売元: MBC21

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戦争とパリ―ある二人の日本人の青春1935~45年
販売元: 彩流社

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戦争と不良少年―価値の崩壊 心の葛藤
販売元: 文芸社

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戦争とふるさと
販売元: 文芸社

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