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和書 499784 (348)



戦争の素顔―一兵卒から提督まで
販売元: 光人社

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戦争ボランティア―ボスニアの日本人兵
販売元: 並木書房

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傭兵モノについて落合信彦や柘植久慶、毛利元貞といった
胡散臭い著者が書いている中、この著書は本物の傭兵である
高部正樹が 渾身の力をふりしぼって書き下ろしたルポルタージュ。

彼を初めて知ったのは深夜のTV番組でミャンマーのカレン独立戦争に、
彼が傭兵としてカレン側に参加しているドキュメンタリーだった。

傭兵と言えば1番下っ端のペーペーで、いつ命を落としてもおかしくない
最前線に立たされる運命にある。彼もその運命に従って戦っている。

客観的に見ると彼は犬コロ同然。何のために戦うのか?
彼はきっと損な人生を送っているに違いない。
しかしなんか格好いい。勇敢で男前である。
命懸けで戦っている人間の発した言葉だからこそ、説得力があるのだ。




戦争理由
販売元: 徳間書店

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日本人であり乍らビルマのジャングルで戦争をする彼らは 何かを得ようとも誰かに理解されようとも思わない。 自分の場所を見つけた。好きだから戦う。 「やりたいことが見つからない」と言う人も大勢 いることを考えれば、なんと幸せなことか!




戦争観なき平和論
販売元: 中央公論新社

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戦争が悪いことは誰でもわかる。政治家は戦争を避けることが最大の使命だともいわれる。ところが話はそう簡単ではない。日本の政界での論議は、旧社会党などに見られた一国平和主義、女子供(失礼)が喜びそうなことをいう幼稚な平和論しかなかった。

著者はそもそもなぜ日本は戦争に至ったか、戦争をする『資格』はあったのかという点から分析している。膨大な資料を読むだけでなく、存命の当事者たちに取材を繰り返しながら、昭和の時代を分析している。読み応えのある一冊だが、他の著作と重なる部分もあるので星はマイナス1の4つ。




浅草寺日記〈第20巻〉
販売元: 金龍山浅草寺

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浅草寺日記〈第21巻〉
販売元: 金龍山浅草寺

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私のシベリア抑留記 (戦争体験手記シリーズ)
販売元: 博栄出版

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戦争中は“極楽”だった―記憶ファイル・村の1940年代
販売元: 第三書館

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戦争中の暮しの記録
販売元: 暮しの手帖社

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時代と共に「戦争」という大きな波にのまれてしまった一庶民の皆さんの
それぞれの記録がまとめてあります。
文章を書くことが仕事ではない方たちがそれぞれの言葉で語った戦争。

思い出したくもない、つらい記憶でしかない生活であったことは
一つ一つの生々しい記録でよくわかります。中には想像を絶するような記録もあります。
でもそんな中、あえて、後世の私たちに残そうと記憶を辿って
こうして文章に残してくれた方々に感謝します。

現代に生きる私たちはとかく生活の中でこのような過去があったことを忘れがちです。
もちろん普段忘れるのはかまわないのですが、無知が原因でまた繰り返すことになったら
こうして血のにじむような思いで記録を残してくれた先人方に失礼です。

私はこの元になった雑誌のほうも手元にありましたが、もうぼろぼろで。
今後私のこども達や孫たちが手にすることができるように、新装版も本棚に置きました。

戦争はなぜしてはならないのか。
難しいことを考える前にまずこの本を。
一家に一冊。ところどころ読むだけでもかまわない。
身近に戦争を置いて、身近に戦争を感じてください。
遠い出来事として片付けないで下さい。
二度とこのようなことを繰り返さないためにも。




戦争中の暮しの記録 保存版
販売元: 暮しの手帖社

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