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和書 499784 (358)



祖国はるかなり (平和への願いをこめて)
販売元: 第三文明社

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祖国フランスを救え―レジスタンスにかけた青春 (母と子でみる)
販売元: 草の根出版会

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組織に負けぬ人生。―不敗の名将・今村均大将に学ぶ
販売元: PHP研究所

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著者の日下氏が今村均大将の回想録を偶然本屋で見つけたのが29歳の時、そして日下氏が本書を書いたのが51歳の時。その間、銀行員時代の著者をいつも支えてくれたと言う。誰もが尊敬してやまない今村均大将のことをしっかり紹介してくれた書である。題名こそ「組織に負けぬ人生。」として、現代の組織や社会に結び付けて「サラリーマンや企業経営者にとって大変参考になる」とか、「現在の就職の面接試験にも言える」とか記述しているが、それらは殆ど意味はなく、基本的には「今村均回顧録」の主だった部分を抜粋して紹介してくれるものである。この書により今村均大将のことを知り、やや高価ではあり長編大作ではあるが「今村均回顧録」「続・今村均回顧録」を手に入れて読破する、これが最も良いと思われる。そして私は今日早速その2冊を購入申込した。その機会を作ってくれたことにこそ本書に感謝している。




蘇州からの便り―中国での日本語講師奮戦記
販売元: 文芸社

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祖父の戦争
販売元: 現代書館

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歴史書の中の戦争は統計数字の羅列でしかない場合が多いけど、「戦争の現場」というものを、平和な時代しか知らない我々世代でもこういう書物を通じて追体験できる。

一兵卒から見た戦記もの、というジャンルを初めて読んだのだけど、東大出の文学青年の戦争体験だけに、言葉・表現の選び方がしっかりしている。この祖父とルポライターの孫というコンビネーション、それと何よりもこの祖父が戦地から生還できたことが密度の高いこの本を成立させている。私も含めて多くの人に「自分の祖父の戦争」というものは存在するのだろうが、これほどの体験記が誕生する可能性は殆ど無いのではなかろうか?




祖父の日記―日野の農家の記録
販売元: 大空社

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第2KDD戦争―国際通信市場を制覇するのはどこか (ソフトバンクビジネス)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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蘇峰と『近世日本国民史』―大記者の「修史事業」
販売元: 都市出版

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ソ満国境・15歳の夏
販売元: 築地書館

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空のかなたに―出撃・知覧飛行場 特攻おばさんの回想
販売元: 葦書房

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