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和書 499786 (9)



江戸から明治への動き―第9場面から第12場面 (20場面で“日本の歴史”をこう組み立てる)
販売元: 明治図書出版

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20世紀 どんな時代だったのか アメリカの世紀・総集編
販売元: 読売新聞社

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前から読みたかったものにアメリカに関する本があります。なぜかというと、あの9.11同時多発テロ事件がきっかけです。なぜ、あのような事件が起こったのか、とにかくアメリカがなぜ、イスラム世界から嫌われるのか、知りたかったのです。本書では前半、このアメリカが世界国家に発展していく課程が語られます。この本を読むまでアメリカに悪感情を持っていたのですが、日本だって敗戦後、アメリカ主導もとに日本国憲法ができ、民主主義が実現したわけで、他の国々でもアメリカが関与した国では似たような現象が起きました。メリット、デメリット、で判断してもまだ答えは出ていませんが…。
前半は各分野の代表的人物の20世紀像が語られ、後半には著名人による座談会形式で20世紀を堀下げています。
本書は最後にある「大胆予測100年後の世界」から読み進めてください。この部分が一番おもしろいです。私自身は21世紀の始まりをあの同時多発テロ事件からだと認識しています。その後に続くイラク戦争等々、皮肉にも21世紀もアメリカの影響力は健在です。今後の世界を知りたい人にも必読の本です。




20世紀 どんな時代だったのか 戦争編―大戦後の日本と世界
販売元: 読売新聞社

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20世紀 どんな時代だったのか 戦争編―日本の戦争
販売元: 読売新聞社

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20世紀 大日本帝国 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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まず、驚いたのは日本人探検団の話です。
あの時代から世界を又にかけて活躍する日本人多くいた事には驚きました。
また、東郷提督と三笠のエピソードも凄く興味深かったです。
なんといっても一番驚いたのは張作霖事件の首謀者河本大作氏の自宅に訪れた
メンバーのそうそうたる顔ぶれです。
関東軍の高官板垣征四郎、満州事変の立役者石原莞爾、男装の麗人川島芳子、
国家主義者の急先鋒大川周明、甘粕事件の甘粕正彦などなどもはや歴史上の
人物ともいえる人々が頻繁に訪れていたそうです。
非常に数々の面白い話、興味深い話が目白押しなのですが、下の方も仰っているように
話の一貫性が足りなかったように思います。





20世紀 大東亜共栄圏 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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前半部分では台湾、朝鮮やインドネシアなど、二本の統治下におかれた地域の人々の証言が多く取り上げられていて、いかにして日本の統治が行われていたかがわかりました。
後半部分は戦争と女性というテーマで様々な時代、場所での証言が扱われています。
あの時代を知る上で、一読の価値が十分にあると思います。




20世紀 太平洋戦争 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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今回は、太平洋戦争という事で主に日米決戦までの流れ、そして原爆開発に関わった科学者の証言があります。
特に、いかに科学が戦争と深い繋がりを持っていたかという点で大いに参考になりました。
また、戦争に関わった人の貴重な話も多く載っており、非常に興味深く読みました。
他にも様々な逸話があるので興味のある方は一読するといいと思います。




20世紀 高度成長日本 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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20世紀100年物語(Story)―1901〓2000 (毎日ムック)
販売元: 毎日新聞社

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20世紀B級ニュース (角川oneテーマ21 (B-3))
販売元: 角川書店

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