和書 499786 (10)
20世紀からの決別―アジアが日本の戦争責任を問い続ける理由
販売元: 白帝社
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20世紀どんな時代だったのか ライフスタイル・産業経済編
販売元: 読売新聞社
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21世紀に入って「生活」という言葉がクローズアップされていますが、20世紀にすでに消費者から生活者への移行というトフラーのプロシューマー概念に近いものを提案した日本人がいたことが分かりました。またT型フォードなどの大量生産システムやテレビの普及など押さえるべきポイントが押さえられているので信頼できます。
20世紀にいがた100 SCENE (上巻)
販売元: 新潟日報事業社
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20世紀にいがた100シーン〈下巻〉
販売元: 新潟日報事業社
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20世紀にっぽん人の記憶
販売元: 読売新聞社
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20世紀の100年間に起きた出来事や社会風俗などを、当時を知る人たちの回顧録でまとめた一冊。
教科書でしか知らなかった事件や文化が、体験談を通じてリアルに伝わってくるのが面白い。
戦中・戦後については、両親などから体験談を聞かされているので、特に得るものは無いけど、身近にお年寄りが居ない自分にとって、戦前のパートは興味深かった。
「関東大震災」「モガモボ」「学校事情」「食卓の様子」など、どの話も新鮮。
中でも白い喪服の話にはビックリ。
現在の習慣が全て伝統的なものだと思ったら、大間違いらしい。
お年寄りや年長者の昔話って「古臭い」とバカにしがちだけど、耳を傾ければ、新たな発見があることを実感。
あと、この本には90~100歳代の高齢者が多数登場するが、皆さん、若き日の記憶がしっかりしていて感服。
20世紀に生まれたことば (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社
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文庫としては、かなりの厚さで、情報量も当然ながら多いが、一つ一つの言葉についての解説が簡潔で、読み疲れするようなこともなく、また、それぞれの時代の言葉が、脈絡なく並んでいることがプラスに作用していて、飽きることもない。実際、関心を持った言葉だけを拾い読みして言っても、そうそう読み終わってしまうような量ではないので、ちょっとした退屈しのぎ、暇つぶしにちょうど良い感じである。ただ、つい釣り込まれて、次へ次へと読み進めてしまうこともあるので、後になにか予定が控えている時には、ちょっと注意した方がよい。
20世紀のできごと366日
販売元: 沖縄タイムス社
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20世紀の中のアジア・太平洋戦争 (8) (岩波講座 アジア・太平洋戦争)
販売元: 岩波書店
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20世紀の忘れもの―「あした」につづく48の記憶
販売元: つむぎ出版
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20世紀の戦争 太平洋戦争 (母と子でみる)
販売元: 草の根出版会
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デーリーニューズ社の戦争写真コレクションというだけあって、報道色の強い写真が多いのが特徴。写真に付随するキャプションはオリジナルの翻訳との事。
難しい政治や戦史には全く触れておらず、視覚に頼る子供たちにとっては入り易いだろう。兵士や民間人の遺体も数多くあるが、「母と子でみる」と題されているだけあって、子供に見せても問題ないレベルで編集されていると思う。
それでも相当なショックは受けるはずで、戦争という人類最大の悪への憎しみと平和のありがたさを培うには十分である。小学校や図書館などの蔵書にも最適で、個人の蔵書としては不向きかと思う。
比較的上質紙ではあるが、微妙に高価。