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和書 499786 (21)



’60s!流行(はやり)モノ大図鑑―懐かしの60年代カルチャーまるごとギッシリ!
販売元: 水曜社

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60年代「燃える東京」を歩く
販売元: JTBパブリッシング

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まだ生まれていなかった自分でも、60年安保闘争からアングラまで時代の雰囲気を感じることが出来るお散歩コースが載っている。ひとつのテーマにつき半分以上はその事件なり出来事の発端から終結まで説明してあり、ゆかりの地のコースが選んである。かなりの距離を歩くコースもあるし、実際歩くのは?と思うところもあるけれど、「立ち寄りスポット」のコーナーに1コースにつき4カ所くらい食事処や面白そうな店が載っているので行ってみようかなと思わせる。大きめの白黒写真が恰好良くて、時代の雰囲気をつかみやすい。
ビートたけしが書いてるところは面白いのに10ページしか載っていないので残念だった。





60年代が僕たちをつくった
販売元: 洋泉社

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60年代とはなんだったのか……そういう問いを様々な人が取り上げていたが、<思想>として取り上げた人は皆目見つからなかった。自伝、小説、論文、すべて魅力的なんだけど、なにか奥歯にモノが挟まった状態でフガフガいうだけだった。この本にはフガフガ感はない。ゴッツリと僕らに60年代というものを<思想>してくれたように思う。60年代がかっこいいオヤジたちの原動力であったならば、その時代があって僕らがいるのだと、力強く言える。
これはすごい本だ!




60年安保―6人の証言
販売元: 同時代社

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’60年安保と早大学生運動―政治が身近にあったころ闘い、燃えた
販売元: ベストブック

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60年安保・三池闘争―1957-1960 (毎日ムック―シリーズ20世紀の記憶)
販売元: 毎日新聞社

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7%の運命―東部ニューギニア戦線 密林からの生還 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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今までに戦闘機乗りと船乗りの視点からの戦記は何冊か読んだので、最も過酷な歩兵の戦記を読もうと思い探していたところ、題名にセンスを感じたので買ってみた。

実はこの本は、終戦から40年近く経ってから、一人の老人が自分の人生を振り返る目的で書かれたものである。従って、本当の作家が書くような気の利いた表現や、効果的な構成はなく、戦争の始まりから戦争が終わって2年ほどして日本に帰る辺りまでの出来事を順番に淡々と辿る形で書かれている。
もともと飛行機の整備兵としてニューギニアに渡ったので、戦闘シーンもなく、組織の再編により俄か作りの砲兵とされたが、結局出撃することもなく、ただただ食料を求めてさ迷い歩くだけの毎日。仲間は飢えとマラリヤで次々と死んで行く。そうこうするうちに終戦。そこからがまた飢えとの戦いで、ようやく2年ほど経って日本へ帰ることができた。
そんな、作者にとっての戦争を淡々と振り返る。

派手さはないが、貴重な資料である。




7%の運命―東部ニューギニア戦線・密林からの生還
販売元: MBC21

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(7)水編 (福岡県文化百選)
販売元: 西日本新聞社

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〈70年戦争〉と平和の伝言―被害&加害&反戦抵抗を問う (きかんしムック (2))
販売元: 日本機関紙出版センター

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