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和書 499786 (82)



「いろは歌」の暗号文
販売元: 文芸社

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パズルとして読むには、まあ時間は潰せるけれど、
学問として読むには、あまりに推論に過ぎる。
推論に推論を重ねた、自己中心的文章。
矛盾点も多々あり、正直オススメしません。




いわて未来への遺産 盛岡藩の歴史と至宝
販売元: 岩手日報社

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いわれなく殺された人びと―関東大震災と朝鮮人
販売元: 青木書店

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うさぎちゃんのわくわく江戸散歩
販売元: 双葉社

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今まで東京というと「コンクリートジャングル」という無機質なイメージが強かったのですが、意外や意外、いろいろなところに歴史が残っているのですね。

 さすがイラストレーターが書いた本だけに分かりやすいイラスト入りで、東京(というか江戸)見どころ(神社やお寺など)が紹介されています。うーん、今すぐこの本を持って東京に行きたい・・・がお金がない(苦笑)。




うたかたの花嫁 (平和への願いをこめて (7 女たちの戦禍編))
販売元: 第三文明社

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うたでつづる明治の時代世相〈上〉幕末から明治二九年まで
販売元: 国書刊行会

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うたでつづる明治の時代世相〈下〉明治三十年から明治の終焉まで
販売元: 国書刊行会

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うつくしく、やさしく、おろかなり―私の惚れた「江戸」
販売元: 筑摩書房

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杉浦日向子氏の十数年にわたる血液の難病とのたたかいを知ったのは 亡くなる少し前だった。
テレビで拝見していた限りでは その片鱗を少しも感じられなかった。
でも、その事実を知ってからは だからこその感性であの筆さばき、たおやかな語り口調であったのかともうかがえる。
この本は亡くなってからの出版となってしまったが、江戸に惚れた著者の集大成の作品としてまとめられていると思う。
江戸に惚れるきっかけかもしれない・・・という「蕎麦」についての記述もおもしろい。

「江戸は 手強い。が 惚れたら 地獄だ。」

その地獄を深く愛した最後のラブレター らしい・・・





うめぼし博士の 逆(さかさ)・日本史〈武士の時代編〉江戸 戦国 鎌倉 (ノン・ポシェット)
販売元: 祥伝社

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 職業柄、これまでにさまざまな日本史の本を読んだ。言葉や文体が難解(つまらない)で途中で放り出したものもずいぶんある。そんな歴史書とは違い、本書は読みやすい。それは、語句の平易さと内容の面白さに起因するものであろう。歴史を、さかのぼりながら見ていくというスタイルも、思ったほど違和感はない。小中学校で学んだ歴史をもう一度おさらいするために最適の書である。




うめぼし博士の逆(さかさ)・日本史―昭和→大正→明治 (ノン・ポシェット)
販売元: 祥伝社

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 日本史全体を見渡した上で、日本の近現代史の事象を解釈していく手法で書き進められている。本書の長所は、歴史の流れをつかめることであろう。また、歴史の裏情報なども多く盛り込まれており、読み物として楽しみながら読みことができる。ただし、さまざまな歴史事象について教科書的・辞書的な説明を求めるには適した書物ではない。
 内容的には、次巻の「逆日本史(江戸・戦国・鎌倉)」の方が面白く・興味深い。


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