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和書 499786 (100)



お金でさぐる日本史 (おもしろ日本史入門)
販売元: 国土社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書は「おもしろ日本史入門」(全8巻)シリーズの第4巻である。第4巻から第6巻までは「お金でさぐる日本史Ⅰ~Ⅲ」となっている。一見子供向きのようであるが、大人でも十分に楽しめる内容になっている。Ⅲのあとがきに「貨幣制度は政治の中心になるが政治権力者の意のままにはならない」「お金にはお金の、経済の法則がある」と言った事が述べられているが全3巻を通して良く表現できていると思う。本書Ⅰは「現代のお金」と「古代のお金」について書かれている。皇朝十二銭についてはポイントが要領良くまとめられており読みやすい。貨幣に興味を持つ人だけでなく日本史を学校で習うのとは違った角度から学んでみたいと思う人にもお薦めできる。




お金でさぐる日本史 (おもしろ日本史入門)
販売元: 国土社

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本書は「おもしろ日本史入門」(全8巻)シリーズの第5巻である。第4巻から第6巻までは「お金でさぐる日本史Ⅰ~Ⅲ」となっている。一見子供向きのようであるが、大人でも十分に楽しめる内容になっている。Ⅲのあとがきに「貨幣制度は政治の中心になるが政治権力者の意のままにはならない」「お金にはお金の、経済の法則がある」と言った事が述べられているが全3巻を通して良く表現できていると思う。本書Ⅱは「中世のお金」と「近世のお金」について書かれている。皇朝十二銭の製造を止めた後貨幣経済が芽生え始めたため、「渡来銭」「輸入銭」が活躍した中世の姿、そして貨幣経済の成長とともに家康の定めた「三貨制度」が変貌していく近世のお金の様子について要領良くまとめられており読みやすい。貨幣に興味を持つ人だけでなく日本史を学校で習うのとは違った角度から学んでみたいと思う人にもお薦めできる。




お金でさぐる日本史3 おもしろ日本史入門
販売元: 国土社

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本書は「おもしろ日本史入門」(全8巻)シリーズの第6巻である。第4巻から第6巻までは「お金でさぐる日本史Ⅰ~Ⅲ」となっている。一見子供向きのようであるが、大人でも十分に楽しめる内容になっている。Ⅲのあとがきに「貨幣制度は政治の中心になるが政治権力者の意のままにはならない」「お金にはお金の、経済の法則がある」と言った事が述べられているが全3巻を通して良く表現できていると思う。本書Ⅲは「近現代のお金」「お金の博物館」「お金の豆知識」について書かれている。江戸幕府の「両・分・朱」制度から明治政府の「円・銭・厘」制度への変遷が要領良くまとめられており判りやすい。貨幣に興味を持つ人だけでなく日本史を学校で習うのとは違った角度から学んでみたいと思う人にもお薦めできる。




お金のねうちは何できまる (まんが日本史キーワード)
販売元: さ・え・ら書房

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古代の物々交換から,終戦直前の陶銭まで,日本のお金の歴史をまんがでたどりながら,お金が社会にはたす役わりを考える。




お雇い外人の見た近代日本 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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お雇い外国人 (13)
販売元: 鹿島出版会

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かい人21面相の時代―1976-1988 (毎日ムック―シリーズ20世紀の記憶)
販売元: 毎日新聞社

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たぶん、私たちの大半がイメージする「自分にとっての昭和」、
それがこの本に収められている1976から1988の時代だ。
田中角栄のロッキード事件、山口百恵、日航ジャンボ墜落事故。
中にはグリコ・森永事件や豊田商事事件のようなセンセーショナルなトピックが新聞の社会面を埋める一方で、
新左翼や赤軍派の時代は既に去り、確実にバブルに向けて動き始めていた。
日本が半狂乱に陥る直前までの過程を写真で記録した本である。




かかる軍人ありき (伊藤桂一戦記文学シリーズ)
販売元: 光人社

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かかる軍人ありき (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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かかる軍人ありき (光人社名作戦記)
販売元: 光人社

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