和書 499786 (307)
![]()
伊号艦長潜航記―衝撃のサブマリン・リポート (光人社NF文庫)
販売元： 光人社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
2部構成で潜水艦戦についてを語ってくれます。
第１部は日本海軍の愚行を批判。特に黒島参謀が酷いな...
噂には聞いた事がある人ですが、そんなにも酷いのか？
第２部は世界の状況を念頭に於ての回顧。
伊号艦長潜航記
販売元： 光人社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
伊号三八潜水艦―“武勲艦の栄光と最後”
販売元： 元就出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
伊号潜水艦―海に生きた強者の青春記録 (光人社名作戦記)
販売元： 光人社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
伊号潜水艦―比類なき発展を遂げた艦隊随伴用大型潜水艦の全容 (〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ (17))
販売元： 学研
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
潜水艦というものは極端に言えば、外見にそう変わりがないので写真等を
見てもあまりおもしろくない。
この本でも終戦後に撮られた伊-400級の艦橋付近のクローズアップ写真が興味深いくらい。
おもしろいのは乗員や住居環境についてだ。
潜水艦はトイレの中身やゴミを不用意に外に放出すると場所を検知されるため
常に艦内に溜めておかざるを得ず、においが耐えられないほどひどくなるとか
清水節約のため、そのトイレ近くの海水を使って洗うとか苦労をしのばせる話が多い。
苦労が多いので旧海軍でも志願者が少なく強制的に潜水艦乗りにさせた例が
多いとの記述を読むと戦前の軍人だってやっぱり人間なんだなあとうなずいてしまう。
あの殺人的な住居環境の中でもくもくと戦い死んでいった人たちに思いを
はせながら読んでください。
![]()
伊号第27潜水艦の活躍―暗号長の潜水艦戦記
販売元： 戦誌刊行会
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
異才の改革者 渡辺崋山 自らの信念をいかに貫くか (PHP文庫)
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
井坂挺身隊、投降せず―終戦を知りつつ戦った日本軍将兵の記録 (光人社NF文庫)
販売元： 光人社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
潔い女は美しい―歴史に学ぶ女の生き方
販売元： 致知出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
弥生時代千年の問い―古代観の大転換 (いさな叢書)
販売元： ゆまに書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）