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和書 499786 (355)



今川氏の研究 (小和田哲男著作集)
販売元: 清文堂出版

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今川氏の武将たち
販売元: 近代文芸社

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今川義元―自分の力量を以て国の法度を申付く (ミネルヴァ日本評伝選)
販売元: ミネルヴァ書房

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今川了俊 (人物叢書)
販売元: 吉川弘文館

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今こそ中国人に突きつける 日中戦争真実の歴史
販売元: 徳間書店

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かつて、「日本は中国を侵略する意図はなかった」と発言して、辞任に追い込まれた閣僚がいました。その発言は正論です。暴走を続ける中国に対し、ついに我慢の限界によって、暴支膺懲(暴れる中国をお仕置きを!)と反撃に出た日本。しかし、共産主義者の陰謀によって泥沼にハマッてしまった。
日本は中国の内戦&共産主義の陰謀に巻き込まれた。

比較的、親日的な中国人留学生でさえ、「やっぱり、日本は反省すべきなんじゃないですか」と言うので、「ちょっと待って。戦争はそれぞれの『正義』のぶつかり合いだよ。負けたから『悪』とするのは間違い。日本の戦争観でわかり易いのが中国の内戦」

A.中国共産党・毛沢東・延安政府(&ソ連)=共産主義を世界に広める!
B.中国国民党・蒋介石・重慶政府(&英米)=英米中心主義を維持する!
C.中国国民党・汪兆名・南京政府(&日本)=アジアはアジア人のもの!

「これらのどれが正義? Cだけが悪なの? 『正義』なんてものは視点の違いに過ぎないでしょ?」
と言うと、完全に納得してました。

中国の歴史&民族性、満州事変&満州国、近代日本の歩みなど、日中の近代史をコンパクトに学ぶための必読書。





今さら聞けない戦国史のツボ
販売元: 日本文芸社

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戦国史の始まりの「応仁の乱」から、終結の「関が原の合戦」~「大阪夏の陣」までを解説してあります。

なぜ戦国時代が始まったのか?応仁の乱の詳しい話!
伊達氏はなぜ出世したのか?毛利氏は?武田氏は?
格大名の国をまとめていく様子が良く分かる。
もちろん、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の人気武将たちのナルホド話など・・・
学校の教科書には載っていないお話が満載の一冊!

この本を読んで、歴史がますます面白くなりました。




今さら聞けない日本史のツボ
販売元: 日本文芸社

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今城塚と三島古墳群―摂津・淀川北岸の真の継体陵 (日本の遺跡)
販売元: 同成社

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本書はシリ−ズ「日本の遺跡」の第7巻にあたり、例によって永年現地にて発掘に携わった人によって書かれています。したがって現地(三島古墳群)の様子が生き生きと伝わってきます。また著者の強い思い入れも感じる一冊です。特に本書を読む読者の多くは、三島古墳群もさることながら、所謂継体陵として最も有力な今城塚とは何なのかに興味を持たれているでしょう。(評者もその1人です)その点最初に三島古墳群の成り立ちを論じ、次に現継体陵である太田茶臼山古墳と今城塚を三島古墳群の中に位置づけて論じ、読者に分かりやすい解説になっています。
現地を熟知し永年発掘に携わった、正に当を得た著者による最適な解説書ですが、幾つか気になる点があります。(それが星五つにならない理由)先ず相変わらず近畿を中心とした観点でしか物を見ないこと、次に大和政権による銅鏡の配布(著者はリアルタイム配布説の急進派と自任しています。P.32)を前提として論じている点などです。学問的な背景からやむを得ないにしても、それにより目が曇ることはないのでしょうか?幾つか疑問点(大和中心史観で無いことから出てくる)はありますが、今城塚に興味のある方、継体天皇陵に興味のある方には必読の著と思います。





今治城見聞録―四百年の歴史を紡ぐ海のお城の物語
販売元: 今治城築城開町400年祭実行委員会

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今堀日吉神社文書集成
販売元: 雄山閣出版

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