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和書 499786 (356)



今堀日吉神社文書 (1975年)
販売元: 日吉文書刊行会

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今昔・熊野の風景―カメラとペンで描く紀州熊野の百年
販売元: はる書房

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今村均回顧録
販売元: 芙蓉書房出版

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念願の「今村均回顧録」と「続・今村均回顧録」を購入できて、とても幸せな気持ちだ。日本陸軍においては、多くが幼年学校、士官学校、陸大というコースでかつそれが主流である。世間知らずの、視角の狭い、勘違いしたエリートを育て、多くの不良指導者に日本が引きずられた。しかしその陸軍の中において、今村均大将の存在にはほっとする思いである。旧制新発田中学から陸軍士官学校を経て、陸軍大学校を主席で卒業、外の空気を吸い、リベラルな思考を持ち、陸軍軍人のイメージと違うその温厚な性格、優れた軍政能力、敗戦直後の立派な行動、どれを取っても素晴らしい。私は今村均大将の他にも、本間雅晴中将(旧制佐渡中学卒、陸軍きっての英語の達人)と、栗林忠道大将(旧制長野中学卒、親米派、通常は栗林中将だが、死の数日前に53歳最年少大将になっている。)が好きである。共通点は主流閥の陸軍幼年学校組でないこと、本流でない英米派遣組であること。尊敬できる3軍人の内、今日はまずは今村均大将をお薦めする。




続・今村均回顧録
販売元: 芙蓉書房出版

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「今村均回顧録」の続編で、英国駐在武官時代や、作戦本部、教育総監部時代や、終戦時、小学校時代の追憶等々、今村大将の生きざまを全て語ってくれている。日本陸軍の多くの将官の中で、名将と言われる方は少ない。そういう中で本間雅晴中将、栗林忠道大将に加えて、特に今村均大将の回顧録は私の残りの人生への指針となり影響を受けたいと思っている。
新刊では買えないが、私が購入したのは芙蓉書房出版1993年10月新装版第1刷で、ユーズドに出品されていた。手に入れて本当に嬉しかった書の一つであり、同時に皆さんにお薦めしたい。
日本陸軍には、田中新一、服部卓四郎、辻政信、河辺正三、牟田口廉也、杉山元、富永恭次などという面々がいた。早く言えばとんでもない軍人の代表である。どういう輩が中央に集中したか、どういう輩が中央でのさばったか。どういう方々が排除されたか。一企業であれば倒産で終わるが、これが一国の命運を左右することとなれば・・・。日本は大失敗をしでかした。




今様の時代―変容する宮廷芸能
販売元: 東京大学出版会

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伊万里 志田窯の染付皿―江戸後・末期の作風をみる
販売元: 里文出版

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意味の限界―『純粋理性批判』論考
販売元: 勁草書房

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縄文世界の一万年 (imidasSpecialIssue)
販売元: 集英社

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大和に眠る太陽の都 (イメージの古代)
販売元: 学芸出版社

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王の身体 王の肖像 (イメージ・リーディング叢書)
販売元: 平凡社

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