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和書 499808 (15)



200兆埋蔵金の謎を解く―信長・秀吉・家康の軍資金の行方
販売元: コスモの本

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映像文化 (20世紀における諸民族文化の伝統と変容)
販売元: ドメス出版

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地球誕生から神話の時代へ―第1場面から第4場面 (20場面で“日本の歴史”をこう組み立てる)
販売元: 明治図書出版

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封建時代から戦国動乱へ―第5場面から第8場面 (20場面で“日本の歴史”をこう組み立てる)
販売元: 明治図書出版

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戦争の時代 日清戦争から朝鮮戦争―第13場面から第16場面 (20場面で“日本の歴史”をこう組み立てる)
販売元: 明治図書出版

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昭和から平成の激動―第17場面から第20場面 (20場面で“日本の歴史”をこう組み立てる)
販売元: 明治図書出版

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江戸から明治への動き―第9場面から第12場面 (20場面で“日本の歴史”をこう組み立てる)
販売元: 明治図書出版

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20世紀 どんな時代だったのか アメリカの世紀・総集編
販売元: 読売新聞社

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前から読みたかったものにアメリカに関する本があります。なぜかというと、あの9.11同時多発テロ事件がきっかけです。なぜ、あのような事件が起こったのか、とにかくアメリカがなぜ、イスラム世界から嫌われるのか、知りたかったのです。本書では前半、このアメリカが世界国家に発展していく課程が語られます。この本を読むまでアメリカに悪感情を持っていたのですが、日本だって敗戦後、アメリカ主導もとに日本国憲法ができ、民主主義が実現したわけで、他の国々でもアメリカが関与した国では似たような現象が起きました。メリット、デメリット、で判断してもまだ答えは出ていませんが…。
前半は各分野の代表的人物の20世紀像が語られ、後半には著名人による座談会形式で20世紀を堀下げています。
本書は最後にある「大胆予測100年後の世界」から読み進めてください。この部分が一番おもしろいです。私自身は21世紀の始まりをあの同時多発テロ事件からだと認識しています。その後に続くイラク戦争等々、皮肉にも21世紀もアメリカの影響力は健在です。今後の世界を知りたい人にも必読の本です。




20世紀 どんな時代だったのか 戦争編―ヨーロッパの戦争
販売元: 読売新聞社

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20世紀 どんな時代だったのか 戦争編―大戦後の日本と世界
販売元: 読売新聞社

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