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和書 499808 (16)



20世紀 どんな時代だったのか 戦争編―日本の戦争
販売元: 読売新聞社

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20世紀 どんな時代だったのか 革命編
販売元: 読売新聞社

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20世紀 冷戦 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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現代史は冷戦から始まった。米ソ両大国以外の国家は基本的に両者の影響のもとに翻弄された。我が日本も例外ではなかった。

さて、本書を薦めるのには理由がある。それは、いわゆる「第三世界」についての記述が充実しているというものだ。冷戦というと米ソが主役のようだが、しかし第三世界の躍進が冷戦を緩和した史実を見逃すことは賢明とは言えない。アフリカの苦悩、インドの宗教事情、イラン・イスラム革命の実態など、現代国際社会に通ずるものが詳しく述べられているのが本書のいいところである。現代史を通読できることから受験生にも読んでもらいたい。
今一度、冷戦を振り返ってみてはいかがでしょうか。




20世紀 夜明けの沿海州 デルス・ウザーラの時代と日露のパイオニアたち
販売元: 北海道新聞社

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20世紀 大日本帝国 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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まず、驚いたのは日本人探検団の話です。
あの時代から世界を又にかけて活躍する日本人多くいた事には驚きました。
また、東郷提督と三笠のエピソードも凄く興味深かったです。
なんといっても一番驚いたのは張作霖事件の首謀者河本大作氏の自宅に訪れた
メンバーのそうそうたる顔ぶれです。
関東軍の高官板垣征四郎、満州事変の立役者石原莞爾、男装の麗人川島芳子、
国家主義者の急先鋒大川周明、甘粕事件の甘粕正彦などなどもはや歴史上の
人物ともいえる人々が頻繁に訪れていたそうです。
非常に数々の面白い話、興味深い話が目白押しなのですが、下の方も仰っているように
話の一貫性が足りなかったように思います。





20世紀 大東亜共栄圏 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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前半部分では台湾、朝鮮やインドネシアなど、二本の統治下におかれた地域の人々の証言が多く取り上げられていて、いかにして日本の統治が行われていたかがわかりました。
後半部分は戦争と女性というテーマで様々な時代、場所での証言が扱われています。
あの時代を知る上で、一読の価値が十分にあると思います。




20世紀 太平洋戦争 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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今回は、太平洋戦争という事で主に日米決戦までの流れ、そして原爆開発に関わった科学者の証言があります。
特に、いかに科学が戦争と深い繋がりを持っていたかという点で大いに参考になりました。
また、戦争に関わった人の貴重な話も多く載っており、非常に興味深く読みました。
他にも様々な逸話があるので興味のある方は一読するといいと思います。




20世紀 革命 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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ソ連と中国しかないのが残念だが
様々な面から歴史に動かされた人々を描いている.
ソ連の歴史はどう考えても前半はスターリンによって
良くも悪くも方向付けられてしまった.
ソ連は崩壊したがこの本の内容は現在を知る上でも大きく役立つ.
この本に比べると同じシリーズの「大日本帝国」は
画一的な見方しかしていないし、スカスカだ。




20世紀 高度成長日本 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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20世紀100年物語(Story)―1901〓2000 (毎日ムック)
販売元: 毎日新聞社

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