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和書 499808 (102)



いま明かす戦後秘史 (下)
販売元: サンケイ出版

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いま沖縄をかんがえる―戦跡と基地の島 (岩崎少年文庫)
販売元: 岩崎書店

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いま特攻隊の死を考える (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

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この本はまず最初から特攻隊批判をしたいだけの本のようです。そこから当時の日本政府批判、日本軍批判、天皇批判を結びつけると。それだけの本です。冒頭から、911テロと特攻を同列に扱う時点でどうしようもないです。
「一九三一年九月一八日の柳条湖事件に始まるアジア太平洋戦争」ってなんですか?「アジア太平洋戦争」なんて初耳です。適当に名前作りすぎ。
いまだに(2002年の本ですが)「三光作戦」「南京大虐殺」「従軍慰安婦」を信じているようです。とても学者とは思えない。学者ならば新しい情報を見続けないとだめだとおもうんですが。
「軍国主義下の厳しい思想弾圧と無謀な戦争の中で〜」と特攻隊員は多種多様な意見を持っていた、軍人批判も、「学徒出陣」批判も、形式批判も、軍隊批判もしていたのは矛盾では? ほとんどの国民は思想弾圧におびえていたのではありません。アメリカに、敵におびえていたのです。この本を読んでいると日本軍、日本政府対日本国民のようです。敵であったアメリカのことなど、まさに東京裁判史観です。
「臣民と位置づけられ基本的人権も制限されていました」とありますが、当時のアジアの状況って物を何にも考えてないんでしょうか。当時アジアで憲法があったのは日本だけです。制限があったとしても選挙があったのは日本だけです。他のアジア各国は欧米の植民地だったのです。本気で言っているんでしょうか?
戦前の人たちは天皇を崇拝する狂信者、という感じで書かれている。そういう人もなかには居たでしょう。今だって居るんだから。そういうひとは当時も少数だったと思う。いろんな遺書を読めばやはり一番多いのは家族や恋人のことだから。
ひさしぶりに買って後悔した本でした。




いま甦る昭和天皇の肉声―復刻版 人間天皇
販売元: 朝日新聞社

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いま蘇る縄文王国の全貌―八世紀大政変に隠された東西日本の合併と破綻
販売元: ベストセラーズ

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いま解き明かす出雲大社の謎
販売元: ディーエイチシー

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いま迎える第二の創世期―「記紀」に学ぶ末世からの脱出 (人間選書)
販売元: 農山漁村文化協会

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いろいろやりました 捕虜生活
販売元: 近代文芸社

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いろはカルタに潜む江戸のこころ・上方の知恵 (小学館ジェイブックス)
販売元: 小学館

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いろはカルタの文化史 (生活人新書)
販売元: 日本放送出版協会

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