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和書 499808 (103)



「いろは歌」の暗号文
販売元: 文芸社

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パズルとして読むには、まあ時間は潰せるけれど、
学問として読むには、あまりに推論に過ぎる。
推論に推論を重ねた、自己中心的文章。
矛盾点も多々あり、正直オススメしません。




いわて未来への遺産 盛岡藩の歴史と至宝
販売元: 岩手日報社

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いわれなく殺された人びと―関東大震災と朝鮮人
販売元: 青木書店

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うさぎちゃんのわくわく江戸散歩
販売元: 双葉社

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今まで東京というと「コンクリートジャングル」という無機質なイメージが強かったのですが、意外や意外、いろいろなところに歴史が残っているのですね。

 さすがイラストレーターが書いた本だけに分かりやすいイラスト入りで、東京(というか江戸)見どころ(神社やお寺など)が紹介されています。うーん、今すぐこの本を持って東京に行きたい・・・がお金がない(苦笑)。




うしろの始皇帝 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)
販売元: 学習研究社

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うたかたの恋と墓泥棒
販売元: 青山出版社

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暴かれた墓の遺骨検証から始まった「情死」を遂げた
ルドルフ皇太子の真相を探る。

タイトルや表紙には魅力がなかったのですが、一気に読んでしまい、
しかもルドルフ皇太子への興味がかきたてられる。
ルドルフについての描写は、
彼が大変素晴らしい人物だったことを教えてくれます。

20世紀の皇帝に相応しい彼が、衰退してゆく帝国が
何故こんな風になっていくのか、関連の本を読み漁ってしまうきっかけになって非常に興味深い。





うたかたの花嫁 (平和への願いをこめて (7 女たちの戦禍編))
販売元: 第三文明社

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うたでつづる明治の時代世相〈上〉幕末から明治二九年まで
販売元: 国書刊行会

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うたでつづる明治の時代世相〈下〉明治三十年から明治の終焉まで
販売元: 国書刊行会

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うつくしく、やさしく、おろかなり―私の惚れた「江戸」
販売元: 筑摩書房

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杉浦日向子氏の十数年にわたる血液の難病とのたたかいを知ったのは 亡くなる少し前だった。
テレビで拝見していた限りでは その片鱗を少しも感じられなかった。
でも、その事実を知ってからは だからこその感性であの筆さばき、たおやかな語り口調であったのかともうかがえる。
この本は亡くなってからの出版となってしまったが、江戸に惚れた著者の集大成の作品としてまとめられていると思う。
江戸に惚れるきっかけかもしれない・・・という「蕎麦」についての記述もおもしろい。

「江戸は 手強い。が 惚れたら 地獄だ。」

その地獄を深く愛した最後のラブレター らしい・・・



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