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和書 499808 (160)



とびきり不埒なロンドン史
販売元: 筑摩書房

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とびきり哀しいスコットランド史 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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最初の住民ビーカー族から1707年の「売国的」な連合法によるイングランドへの併合を経て1745年のカロデンの戦いまでを扱った簡潔なスコットランド通史。

「その国では、つまらない言い争いと激しい内輪もめが延々と続いた。人々は私利私欲を優先し、指導者は生まれなかった」と筆者が嘆くほど 絶えず内乱続きで不安定なスコットランド

繁栄したのはイングランドの属国状態の時だけで、百年戦争、バラ戦争とイングランドが無関心の時には攻め入っては逆にやられてしまう。(1314年バノックバーンの戦いでの奇跡的な勝利を除く) イングランド牽制の為にフランスにはいいように利用され、それが終われば今度は宗教改革の余波で長老派、国教派、カソリックに分かれてまたしても内輪もめ。

そんな悲惨なスコットランド史への筆者の視点にはルサンチマンじみたものはなく、淡々かつ愛に満ち溢れていて気軽に読める入門書です。 この本でスコットランドに
興味が持てたら 「図説スコットランド」(河出書房新社)、ロザリント・ミチスン「スコットランド史 その意義と可能性」も読んでみるといいと思います。




とびきり愉快なイギリス史 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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皆さんの評価がなかなかでしたのでかなり期待しながら読みました。バッチリです。歴史嫌いの方にも、歴史としてではなく噂話的な感覚で読めるんじゃないかと思います。専門家の方には物足りないかも。




とびきり愉快なイギリス史
販売元: 筑摩書房

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皆さんの評価がなかなかでしたのでかなり期待しながら読みました。バッチリです。歴史嫌いの方にも、歴史としてではなく噂話的な感覚で読めるんじゃないかと思います。専門家の方には物足りないかも。




とびきり陽気なヨーロッパ史 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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フランスやドイツ、スペインから始まり、ルクセンブルクやポルトガルなどのマイナーな国(失礼!)まで網羅した、おいしいとこどりの解説書です。おおまかな歴史的事件を網羅しているのでわかりやすいし、語り口が軽妙でとても面白い。イラストも、国王や貴族などをチクリチクリと風刺した、かなり毒を含んだもので思わずニヤリとしてしまいます。各国の紹介後の章末には、料理のおいしさ、政治の安定度、景観の美しさ、芸術の振興度などを得点化した成績表も付けられており、そちらも大変興味深いです。買って損はない1冊。




とびきり陽気なヨーロッパ史
販売元: 筑摩書房

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フランスやドイツ、スペインから始まり、ルクセンブルクやポルトガルなどのマイナーな国(失礼!)まで網羅した、おいしいとこどりの解説書です。おおまかな歴史的事件を網羅しているのでわかりやすいし、語り口が軽妙でとても面白い。イラストも、国王や貴族などをチクリチクリと風刺した、かなり毒を含んだもので思わずニヤリとしてしまいます。各国の紹介後の章末には、料理のおいしさ、政治の安定度、景観の美しさ、芸術の振興度などを得点化した成績表も付けられており、そちらも大変興味深いです。買って損はない1冊。




ともかく覚える日本史―日本史暗記練習帳 (河合塾SERIES―得点おまかせ)
販売元: 河合出版

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問題の質は◎で、さすが石川先生!!といった感じ。これを完璧にすることができればセンター、二次は安心できます。

しかし、結構マニアックな問題もありレベルは高め。日本史はセンターのみ、日本史が苦手という方には少々不向きかもしれません。




とやま元祖しらべ
販売元: 桂書房

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とやま土木物語
販売元: 富山新聞社

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どうして戦争をはじめたの?―「ノー」と言えなかった狂乱の時代
販売元: 風媒社

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