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和書 499808 (219)



わかりやすい「古事記」入門
販売元: 日本文芸社

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わかりやすい中国の歴史―中国小学校社会教科書 (世界の教科書シリーズ)
販売元: 明石書店

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わかりやすい岐阜県史
販売元: 岐阜新聞社

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わかりやすい日中戦争―祖父や父たちが戦った隣国との戦争 (新しい眼で見た現代の戦争)
販売元: 光人社

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本書の特徴は、イデオロギー的偏向が全然無いこと、議論の多い指導者の思惑などにはそれほど触れていない、戦場の実態について即物的といってよいほど具体的に解説されている、太平洋戦争以降の中国本土の戦争についても詳しい、2−3日で読める、といったもの。有りそうで無い好著だった。民主主義国の指導者も一兵卒の生命など一顧だにしないものだが、大日本帝国の場合、それが極端だった。結局この鈍感さが亡国につながった。もっと戦場地図を多く入れてほしかった。




わかりやすい朝鮮戦争―民族を分断させた悲劇の構図 (新しい眼で見た現代の戦争)
販売元: 光人社

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 彼の「わかりやすい…」シリーズは良い。一つ一つの失敗について的確に書かれてある。こういうシンプルな失敗の積み重ねが大敗北に繋がるのだ。しかしこれらの失敗を見ていくと、国民性と言ったものまで見えてくるから不思議なものだ。「戦争の仕方を見ればその民族性も分かる」と言う人がいるがそれは正鵠を射ているだろう。日本の国民性。アフガニスタンの国民性。朝鮮の国民性などなど。失敗の仕方が民俗によってモノの見事に異なるのである。それは興味深い考察になる。それは今日相手と付き合う上でも役に立つはずだ。「戦争」と言う舞台では否が応にも物事の、そして人の「本質」が露になる。命懸けだからだ。命の遣り取りをしていると油断など出てくるはずも無い。ギリギリの世界だからこそ様々な教訓が得られる。日本人もあの戦争をシッカリ教訓としなければならないのだが…外国では他所の国の戦争もシッカリ研究して我がエネルギーとしているのに…日本の戦争の仕方も、日本人よりアメリカ人のほうがよく分かってるという事はどうした事か。これではいけないのだ。






わかりやすい朝鮮社会の歴史
販売元: 明石書店

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わかりやすい韓国の歴史―国定韓国小学校社会科教科書 (世界の教科書シリーズ)
販売元: 明石書店

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わかり易いユダヤの歴史物語―付記 現在のイスラエル・パレスチナ問題
販売元: 新生出版

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わかる!新選組―この一冊であなたも新選組通!
販売元: PHPエディターズグループ

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新選組の入門書です。約20ページの「新選組通史」を読めば、この組織の歴史を概観することができますし、また「新選組人物伝」(約20ページ)を読むことにより、新選組の主要人物について知ることができます。ほかに、新選組の最大の事件のひとつである「池田屋事件」について約10ページを割いているほか、「新選組の組織変遷」などの資料やその他の読み物が載っています。

最初にページをめくった時は、軽い内容のムックだという印象を持ちましたが、読んでみるとそれなりの情報量があり、入門書としては悪くない選択だと思いました。




日本史B標準問題集―定期テスト対策から大学入試突破まで
販売元: 旺文社

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基礎~標準の良問ばかり(リード文にもアンダーライン引きたいくらい)で、入試までには全問こなせておきたい感じの問題集です。
入試問題からとられているという点も私には嬉しかったです。
(難関大の問題解けたらやる気も出ますし。)
問題形式ですが、解説、要点がわかりやすく書かれてあるので日本史が苦手な人でも大丈夫です。


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