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和書 499808 (359)



アメリカ膨張主義の展開―マニフェスト・デスティニーと大陸帝国
販売元: 勁草書房

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アメリカ謀略秘史―日米開戦の舞台裏
販売元: 泰流社

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アメリカ歴史探検365日
販売元: ジャパンタイムズ

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アメリカ歴史地図
販売元: 明石書店

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アメリカはアジアに介入するな!
販売元: 芙蓉書房出版

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ラルフタウンゼントは男の中の男である。
自分の国のことを真に憂いて、世論を牛耳るマスコミを敵にまわしても直言を辞さなかった。その結果、逮捕までされるという目にあってしまう。
彼は日米戦争の結末を見て何を思っただろうか。
また、戦後起こった東アジアでの動乱をどのように見ていただろうか。ラルフのその後、が気になる。
ちなみにラルフが逮捕された際の「(外国エージェント登録法)ForeignAgentsRegistrationAct」であるが、現在でも連邦法として有効。あのマイクホンダが献金を受けているというコリアゲートも登録??

それにしても、と思う。
40年代アメリカと今の日本のマスメディアの状況はそっくりではないか。
まさか植草一秀氏も???
いや、さすがにそれはないか。




アメリカは誰のものか―ウェールズ王子マドックの神話
販売元: NTT出版

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アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか
販売元: 草思社

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日系三世である筆者が、アメリカが原爆を使用した背景について、特に当時の大統領だったトルーマンの価値観を中心として考察を進めた一冊。

日本の降伏は時間の問題、原爆を使用する必要はなかったという意見がアメリカ軍部の中にも存在する中、あえてその使用に踏み切った大統領の思惑は、よく言われるように、ソ連への牽制だけであったのか。筆者はそういった政治的背景だけではなく、トルーマン自身が常に抱いていた「強いアメリカ人、強い男」の価値観を貫き通した結果でもあったと述べる。もちろん、トルーマンの価値観を強引に推し進めた結果だけがこれほどの悲劇を生んだわけではないだろうが、原爆投下後のアメリカ国民の抱いた一種の動揺と、トルーマンの確固とした「投下は正しい判断だった」とするスタンスの対比が本書の中で浮き彫りにされると、考えさせられるものがある。一人の人間に重大な責任が与えられ、そしてどう動いたのか。人間から歴史を考察した興味深い一冊。




アメリカは発明された―イメージとしての1492年
販売元: 日本経済評論社

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「アメリカ」の作り方 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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アメリカとフランスの革命 (世界の歴史)
販売元: 中央公論社

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期待して読み始めたが、各項目がバラバラの感じで、独立にいたった経緯、独立後の問題、連邦と州の関係等の流れがよくわからない。もちろん「人間」「エピソード」等の記述もあまり無く面白くない。その代わりに学説がいくつか紹介されているが中途半端で歴史全集の一冊〈半冊?)としては失敗作と思う。


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