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和書 499878 (35)



E03 地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地 2008~2009 (地球の歩き方 E 3)
販売元: ダイヤモンド社

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E04 地球の歩き方 ヨルダン/シリア/レバノン 2007~2008 (地球の歩き方 E 4)
販売元: ダイヤモンド社

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1年以上絶版となっていたヨルダン、シリア、レバノン編。前の版と比べても16p増、巻頭のグラビアが少なくなっているので実質的な内容はそれ以上に増えています。シリアのアパメアやデッドシテイ、ヨルダンのバプティズムサイトなど、新たに加わったポイントも多いですね。アパメアなんて、今まで載っていなかったのが不思議なくらいです。レバノンも新規取材をしたようで、06年にイスラエルと戦闘のあったサイダやスールまでも大きく書き換えられています。アンマンでカメラ修理ができる店とか、金曜限定の青空市場とか、小ネタもいいですね。
また、これまで「歩き方」で情報が少なかった公共バスを使ったアクセス情報が詳しい! 国境越えルートのページもバスなどアクセス情報で欄外が埋め尽くされています。シリア国鉄時刻表も載っているし、バックパッカー向け安宿も掲載が増えたし、「歩き方」もようやく個人旅行者でも「使える」ガイドブックになりましたね。




E06 地球の歩き方 イラン 2007~2008 (地球の歩き方 E 6)
販売元: ダイヤモンド社

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イランの歴史にも詳しく、食文化にも触れられています。
地図は大雑把です。
ページ数が薄いのには不満があります。
イランの百科事典ではないので、しょうがないのかもね。
ま、イラン旅行に持参して、この本の力量が発揮されます。




E07 地球の歩き方 モロッコ 2008~2009 (地球の歩き方 E 7)
販売元: ダイヤモンド社

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E08 地球の歩き方 チュニジア 2008~2009 (地球の歩き方 E 8)
販売元: ダイヤモンド社

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E10 地球の歩き方 南アフリカ 2008~2009 (地球の歩き方 E 10)
販売元: ダイヤモンド社

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南アフリカには2度行きました。
ヨハネスブルグでは、鉄条網に囲まれたホテルでの会議でした。
番犬と番人に見張られた条項での会議は緊張していました。

ケープタウンでの会議では、市内の中心部で、IBMのあるビルのすぐ隣でした。
ヨハネスブルグに比べると治安がいいような感じです。

それでも、地球の歩き方に危険とかいてある地域には行かないようにしていました。




E11 地球の歩き方 リビア 2008~2009 (地球の歩き方 E 11)
販売元: ダイヤモンド社

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ENERGIA
販売元: 新風舎

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”ENERGIA”を読みました。何かスッとしましたね。
人間の考え方はこんなにも多様化してきているのに、
社会の仕組みは一向に変わらない。
そこに常日頃からもどかしさを私も感じていました。
また、作中の著者の人間教育への思いにはとても好感が持てました。
世の中の大人や教育者へのタブー(?)を公言する言葉にはある種の反発を
感じるかもしれませんが、これを実践出来たら世の中はもっと変わるのになあと
期待したくなる内容でした。
「大人を見る目を養って!」「もっと自分を信じて!」と若者に言いたい気分です!




@England―くすりや真知子の一人旅
販売元: チクマ秀版社

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Esprit Parisien―パリ気分
販売元: 白馬出版

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