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和書 499878 (103)



たっぷりうれしいベトナムへ!―ベトナムおいしい旅ガイド
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベトナムに行くことにした。ベトナムといえば市場巡り。しかし本来市場は地元の人のためのもの。ディープな場所だ。初めての私に入っていけるだろうか。ということで本書を購入した。市場の人々のスケッチが豊富に入っており、自分の食べた市場の大衆食の写真がカラーで入っている。自分で食べて経験したことを自分の言葉で書いたキャンプションが参考になりそうなきがした。ところが一つ致命的な欠点が。それぞれの絵や写真の場所が分からないのだ。絵の方は一応市場名だけは分かる。肝心の食べ物のほうがどの辺りで買ったのかぜんぜん分からない。幾つか食べてみたい大衆食も出来たのだが、果たして私は食べることが出来るだろうか。

(2週間経過)

というわけで、ベトナムに行ってきた。屋台で朝食㡊??フォー(麺)を食べたところまではよかったのだが、この本に載っている100円以内の屋台料理のほとんどを私は食べる事が出来なかった。どこに行けば食べる事が出来るのか、やはり分からなかったためである。だって、あまりにもたくさんの料理があって、料理名を示したぐらいではたどり着けなかった。(そんな事気にせずなんでも食べればよかったと今になって思う)お薦めの食堂にも行ってみたが、料理をゲットする仕組みが今一つわからず、退散してしまった。最後の日にベンタイン市場で、なにか訳のわからないチェーとドラゴンフルーツのジュースを飲んだのが、いい思い出になった。もちろんJTBお薦めのベトナム料理は腹いっぱい堪能した。どれも美味しかった。




たっぷりチェンマイ!
販売元: 情報センター出版局

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地図はどこの地区を抜き出したものかも分からず、ガイドブックの体を成していない。
著者が写真家なので、自分の写真を見せたかった写真集だと思ってみたほうが良い。




たのもう、アメリカ。
販売元: 近代文芸社

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『人生棚卸しの旅に出た』筆者がアメリカという地で、たくさんの人に出会い、違った文化に触れ、貴重な体験を重ねながら、悩み考え教えられ、手探りで自分の探しているものを見つけていく姿が生き生きと描かれている一冊です。

滞在中、同時多発テロや、アフガニスタン、イラク攻撃といった事柄が起こる中で、アメリカ政府やメディアを客観的かつ鋭い視点でとらえ批評している点も、この本の特徴でしょう。日本にいては見えない本当のアメリカも見えてきます。そして国際社会における日本の立場や姿勢についても考えさせる本だと思います。

私はこの本を、人生の岐路に立ち悩んでいる人に送りたいと思います。「人生遅すぎるなんてことはない」それを教えてくれる一冊です。




たべあるきイタリアン東京 (マップルマガジン)
販売元: 昭文社

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たゆたう・ド・巴里―パリ大好き・フランス人大嫌い (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社

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たらふくまんぷくシンガポール (クロスカルチャーライブラリー)
販売元: スリーエーネットワーク

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内容は文章ばかりで、それも拙い文章の旅行日記がほとんどだ。
残念ながら買うべき本じゃなかった。がっかりした。

旅行ガイドではなく、旅行記としてなら楽しめる人もいるかもしれない。
ただし文章が拙いので、必ず読んでみてから買うほうがいい。






だいじなことはみんなアメリカの小学校に教わった。―脱OLの見習い先生日記
販売元: 主婦の友社

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日米教師交換プログラムを通してシアトル郊外の小学校に一年間赴任した経験を綴ったエッセイ集.日本の文化を紹介する教育実習生となった著者がアメリカの小学生や教師とどう付き合い,どういう授業をして,どういう貴重な経験をしたのかが生き生きと描かれている.日本で殺伐とした仕事をしていた著者が子供たちとの触れ合いで癒されているようにも思えて面白い.著者のユーモアと文章力が秀逸なのも特筆に価する.




だから、イギリスが好き 単行本
販売元: JTB

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だから、旅はやめられない!―ヨーロッパ・ロシア・オセアニア編
販売元: 文芸社

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だからロッドを抱えて旅に出る〈PART1〉
販売元: エイ出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フライフィッシャとしては世界を回りながら、各地の固有の魚を釣り方にこだわりながら、文化に触れながら、旅をするのは夢の夢、理想に近い、フィッシングライフだと思います。この本に出会って驚きました、そんな人がいたなんて!
著者が若い頃から経験した異文化コミュニケーションの面白さや、少し危ない香りもする所もあり、釣りを主体には書かれていますが、複数回訪問した地では、近代化が人々に及ばす影響などにも触れていて、考えさせられる内容も含んでいます。訪れた国々が読みきりの形で書かれているので就寝の前の読み物には最適です。次のパート2も読みたくなりました。



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