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イスタンブール(ララチッタ) (ララチッタ ヨーロッパ 11)
販売元: ジェイティビィパブリッシング

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イスタンブール・トルコ (ワールドガイド ヨーロッパ 6)
販売元: ジェイティビィパブリッシング

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イスタンブル―歴史と現代の光と影
販売元: 慶應義塾大学出版会

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トルコ研究者が豊富な知識をもとに、肩ひじ張らずイスタンブルを縦横に解剖した書。中東の歴史に興味があるなしにかかわらず楽しめます。イスタンブールへの旅行者は、この1冊を携えて行けば旅行を数倍楽しめることまちがいなし。ガイドブックにも、トルコ文化研究の入門書にも適しています。トルコへの著者の愛情が感じられる万人向けの良書。写真もすばらしい。




イスタンブルと遺跡を歩くトルコ (カルチャーガイド・トラベラー)
販売元: トラベルジャーナル

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ツアー旅行者用と書いてあるガイドブックは珍しく、初めて購入し旅行に持参したが、すごく良かった。一般的な日本からのトルコツアーで訪れる都市のみをピックアップしてあり、それぞれの都市については歴史から買い物まで読み物や研究物のように詳しい。明日行く街の項を、毎晩読んだ。他のガイドブックのようにたくさんの都市の中から必要な情報をピックアップする手間がなく本当に良かった。次もこのシリーズを購入しようと思う。




イスタンブルース―トルコの漂泊びとの歌
販売元: 三一書房

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イスタンブール (世界の都市の物語)
販売元: 文藝春秋

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トルコは、本書が記す時代においても、また近現代においても歴史的に重要な国である。コンスタンチノープルやヴェネツィアのハナシも面白いが、現代に生きる我々は、現代に生きるトルコの人々を考えるのも面白い。EU加入問題に加えて、トルコは最近、デノミを行った。トルコという国は、昔も今も興奮させてくれる国である。そうした現代のトルコの来歴を知るうえで、本書は参考になる本。




イスタンブール (JALシティガイドマップ)
販売元: JALブランドコミュニケーション

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イスタンブール (旅する21世紀ブック―望遠郷)
販売元: 同朋舎出版

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イスタンブール・ウォーカー (カドカワトラベルハンドブック)
販売元: 角川書店

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イスタンブールからバスに乗って―旅の終わりはキプロス島
販売元: 恒文社21

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前回の黒海沿いを巡る旅から、今度はエーゲ海と地中海沿いを巡る旅へ。

筆者がトルコで出会う様々な出来事、様々な人。
やっぱり旅って面白い。
渋沢さんの本を読むと、旅心が動きだして居ても立ってもいられなくなってしまう。


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