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和書 499878 (397)



タイ・カンボジアを歩く―民から民へ (岩波ブックレット (No.318))
販売元: 岩波書店

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ネパールの「赤ひげ」タイへ行く (岩波ブックレット (No.103))
販売元: 岩波書店

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インカ帝国地誌 (岩波文庫 (33-488-2))
販売元: 岩波書店

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海東諸国紀―朝鮮人の見た中世の日本と琉球 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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ギリシア案内記〈上〉 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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二世紀後半に書かれたいわば「世界初の旅行ガイドブック」。
自分の足で歩きながら書かれた様子がよくわかる。
勿論今の旅行ガイドブックのように簡潔にまとめられたものではなく、
著者本人の私感なども織り交ぜて「旅行エッセイ」のような趣き。
今現在の私たちが見ることのできる遺跡や彫刻や像もあれば、すでにもう跡形もないものもある。
この書が無ければ、「そこにあったはずのもの」が知られることは無かった。
歴史的資料として価値が高く、古代へ思いを馳せるのにも大いに役立つ。
訳者による解説も多く、ページの半分は注釈。
下巻へと続いている。




ギリシア案内記〈下〉 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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 パウサニアスの『ギリシア案内記』は、かつてギリシアを訪れる人すべてが携えたと言われる名著である。下巻の凡例に、1巻「アッティカ・メガラ」、2巻「コリント・アルゴリス」、10巻「フォキス」を選んだ理由として、旅行者に人気がある点を考慮した、とある。したがって旅行者は必携である。しかし、パウサニアスが読みたくて読みたくてしょうがない、という人(あまりいないかもしれませんが)、あるいはもっともっとギリシアに触れたい、という人が買うと失望しかねません。だってしょうがないじゃないですか。膨大な著書の一部分なんだから。僕の場合、買ったときは大喜びだったんですが…。まあ、買う前に中身を確かめろという話ですが。でも、どちらにせよ買っていたでしょう。少しでも読みたいという衝動は、いちど感じてしまうと抑えることは困難です。僕みたいになってしまうと、もうギリシアに住むしかないのかも。実際。




考史遊記 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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コンゴ紀行 (〔正〕) (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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コンゴ紀行 (続) (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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ツアンポー峡谷の謎 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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