和書 500062 (56)
いま、市民の図書館は何をすべきか―前川恒雄さんの古稀を祝して
販売元: 出版ニュース社
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いまこそ子どもに読書の喜びを―子どもの発達と絵本・幼年文学の世界 (親子読書文庫)
販売元: 岩崎書店
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いまどきの世の中が「わかった気になる」雑学315―お金・ハイテク商品・食べ物・ニッポン人… (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ
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いまどきの新書―12のキーワードで読む137冊
販売元: 原書房
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いい本も紹介してるはずなのに筆者の薄っぺらい政治意見がうざくて読む気が削がれる。 昔、宮崎哲弥が月刊誌で新書の書評をやってたがそれと比べるとはるかにレベルが低い書評である。はっきり言って素人の書く感想文とほとんど変わらない。 金払って読むほどの文章か?
いまはむかしれきしのあそび―東西の偉人、古今の事件 (かこさとし あそびの大星雲)
販売元: 農山漁村文化協会
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いま出版が危ない!!―マンガでわかる再販制度
販売元: 講談社
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いま大人に読ませたい本
販売元: 致知出版社
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本書の読みどころは二つあるように思います。一つは両氏が推薦するブックリストの部分。もう一つは読書に関する考えを述べ合った部分です。職業柄、本を読むことが多い学者の中でも両氏の読書量とその対象範囲は当代随一といっても間違いには当たらないでしょう。その二人が「この本は価値がある」とあれこれ本を紹介している訳です。学者が権威を示すために自分も読まない古典を挙げるのではなく、「どこが面白い」と語り合える本を挙げているのですから、これが面白くないはずがありません。
必読書として紹介された5冊の本挙げると、谷沢氏はジョン・メナード・ケインズ「講話の経済的帰結」、内藤湖南「日本文化史研究」、河盛好蔵「人と付き合う法」、竹内靖雄「日本人の行動文法」、星新一「人!民は弱し、官吏は強し」。渡部氏はアレキシス・カレル「人間―この未知なるもの―」、カール・ヒルティ「幸福論」、幸田露伴「努力論」、「西郷南州翁遺訓」、フリードリッヒ・フォン・アウグスト・ハイエク「隷従への道」を挙げています。この他にも小説、翻訳本など幅広いジャンルから推薦本が挙がっています。これらの本は一見、堅苦しそうですが、いずれも何らかの感動を与えてくれるのは間違いなさそうです。というのも紹介されたうちの半分ほどは読んだことがあるからです。読む本に迷っている人や読む本の範囲を広げたい方に、ぜひ一読をお勧めします。
いま子どもの本とはなにか―活字ばなれと評価の混乱のなかで考える (親子読書文庫 (7))
販売元: 岩崎書店
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いろいろなたべもののはじまり〈1〉アイスクリームのはじまり (もののはじまりシリーズ)
販売元: ポプラ社
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いろいろなたべもののはじまり〈2〉ハンバーグのはじまり (もののはじまりシリーズ)
販売元: ポプラ社
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