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和書 500062 (64)



お年寄りとともに命と時をつむぐ児童書100選
販売元: 樹芸書房

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お年寄りと絵本を読みあう
販売元: ぶどう社

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お母さんが選んだ128冊の絵本
販売元: 創元社

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お母さんは「赤毛のアン」が大好き (角川文庫)
販売元: 角川書店

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本が大好き!な著者のエッセイ(マンガつき)です。
本が好きな感じ、本を読んでいるときの気持ちがリアルに感じられます。知っている本なら、自分なりの感想が思い浮かぶし、知らない本なら読んでみたくなります。

うしろの方のオースターに関する対談など、好きな人はとっても楽しめると思います。本好きな人に勧めたい一冊です。




お母さんは「赤毛のアン」が大好き―吉野朔実劇場 (吉野朔実劇場)
販売元: 本の雑誌社

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『本の雑誌』連載中の吉野朔美劇場シリーズ第二弾。

毎回、本と読書に関して様々なテーマで語られていますが、第二弾で一番興味を持ったテーマは、「読みきった自慢」。
自分自身の「読みきった自慢」を考えてみましたが、自慢できるほどのものは思いつきませんでした。ちょっと悔しい。

その他、本を拾う話や栞の話、お風呂での読書など...

本と読書をネタに、これだけの楽しみ方があるのかと気付かされます。

また、今作は本編の前にポール・オースターの『幽霊たち』のパロディが収録されています。オースターファンは必見...かな?

ちなみに表題の「お母さんは「赤毛のアン」が大好き」は、「アンが変わっていて好き」という、平凡を何より尊ぶ吉野さんのお母様へのオマージュです。




お父さんにできること・お母さんにできること (ことばの種まき)
販売元: フェリシモ

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お父さんは時代小説(チャンバラ)が大好き (角川文庫)
販売元: 角川書店

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心理描写の奥深さで知られる吉野朔実氏の書籍紹介エッセイ形式の作品(漫画)。私的ながら、私はこの本で救われたと言っても過言ではない。何度も線路に飛び込もうと思っていた時に、この本の初版(ハードカバー版)に出会って、「まだ私の知らない本がある、読みたい本がある」そう思って線路はとりあえず思いとどまり、現在も生きている。

メジャーからマイナーまで、紹介されている本は様々だが、それだけ興味そそられる本が多く紹介されていたのと、何より作者自身の描き方が秀逸。ただ誉めるだけでなく、其処には吉野氏の純粋な感想や思いがある。それが賛同であっても反論であっても「読んでみたい…」という気持ちになるのだから、不思議。吉野氏の人格なのだろう…。

このシリーズは2003年現在3巻まで出ており、この一巻に紹介されている本達は少々古いものばかりだが、ネット検索などでは、割と簡単に入手できるものも多いのでは。とにかく一読をお薦めする。




お父さんは時代小説が大好き―吉野朔実劇場 (吉野朔実劇場)
販売元: 本の雑誌社

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知られざる漫画家の製作現場の精神的背景、個人の生い立ちも含め、
余りにも多いであろう読者からの質問に答え、尚且つ、吉野さんの
興味のベクトルが判る。これ私も読んでる、という本を見つけるのも一興。




お話―おとなから子どもへ子どもからおとなへ (たのしいお話)
販売元: 日本エディタースクール出版部

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お話とあそぼう―楽しいお話集と聞き手も参加できる語りのガイド
販売元: 一声社

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