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和書 500062 (79)



この新書がすごい!―目からウロコのいち押しガイド298 (洋泉社MOOK―ムックy)
販売元: 洋泉社

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 文芸、歴史、思想などの人文科学に関する新書の紹介は、新旧の書籍問わずマイナーなものも発掘するなど非常に楽しめ、今後の読書の指針になることは間違いありません。

 しかしながら、他の分野、とりわけ社会科学系の新書の紹介があまりにオソマツ。例えば経済学分野において新書でも良書は多く見られる(岩田「経済学を学ぶ」野口「経済対立は誰が引き起こすのか」など)にも関わらず、論壇系の著者によるものばかり取り上げて全く実用に値することはないでしょう。自然科学もブルーバックスを挙げないなど、弱い。

 これも編者の得意/不得意分野による偏りがある以上仕方がないことですが、せめて複数の編者という形式をとるとか、人文系新書のみにしぼった書籍にすべきだったと思われます。




この本がいい―対談による「知」のブックガイド
販売元: 講談社

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この本だいすき!
販売元: 高文研

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この本だいすき1年生―1年生が喜ぶ本 (読みきかせ入門シリーズ)
販売元: 清風堂書店出版部

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この本に夢中―知性が育つ子どもの本のカタログ
販売元: 神戸新聞出版センター

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この本は一〇〇万部売れる―ベストセラーづくり一〇〇の法則
販売元: 光文社

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大変面白かった。出版界でビジネスの成功を、つまりベストセラー
 作品を手がけたい人、書きたい人、編集したい人などには、必読の書でしょう。
 この本を読まずしてベストセラーは出せないといっても過言ではない。
 最も井狩さんの面白い点は、ベストセラーとは何か?独特の定義をしているところ。
 売れたらベストセラーなのだが、それは、1万部でもベストセラーであるといえるし、
 10万部売れてもそうだし、100万部売れてもそう。
 しかし、初版が全てうれて目標達成したのであれば、それもベストセラーと言えると。
 ベストセラーには方程式がきちんとある!それを知り、それを実行すれば必ずベスト
 セラーが作れる、と豪語するところも驚き!感動するところ。
 ベストセラーつくりの100のルールが書かれていて、ユニークなきっと、出版界の名著!
 




この本を読もうよ―本棚のある教室の一年
販売元: 近代文芸社

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この本はただの書評の寄せ集めではない。著者がそれぞれの本とどのようにしてであったか。何に感動し、誰を想ったか。著者の静かな文章の中に、彼が経験し感じたことの重みや、いとおしさが感じられる。紹介されている本に私も出会いたくなり、本屋へと足を運んだ。




この本を読んで暮らしを変える (三一新書)
販売元: 三一書房

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この本読んだ?おぼえてる?
販売元: フェリシモ

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日本と海外の作品が、それぞれ「絵本」と「ものがたり」に分けて紹介してあり、かつて読んだ本を探すのにも、これから読む本を探すのにも、便利で読みやすい構成になっています。
全写真がカラーで掲載されており、作品によっては表紙だけでなく中身も写真で紹介してあるので、幼い頃に読んだ記憶があるものに出会えると、喜びもひとしおです。

紹介文の方は著者の私感が強い気がしますが、巻末には作品名と作者名での索引もついており、贈り物を選ばれる方はカタログ代わりにも使えそうです。




この本読んだ?おぼえてる?〈2〉―教科書で習ったお話編
販売元: フェリシモ

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本書を読むと、誰もが義務教育課程で習ったお話にまず、懐かしさを感じます。話を思い出すだけではなくて、この授業中によそ見して担任の先生に叱られたっけ。などなど読者一人一人の少年時代を蘇らせてくれます。子供の目に映る授業を的確に解説しているところにも感心しました。


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