和書 500062 (83)
これなあに100 (ベストアルバム (4))
販売元： ひかりのくに
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子供が１歳になるころに購入しました。いまではぼろぼろになってしまいました。本の写真をみせて、これは何と教えてあげました。２歳になるころには全部おぼえて、２歳をすぎるとほとんどの名前を言えるようになりました。小さい本なので、外出にもって行くときもかさばらず良いです。子供はいろいろなことを知りたい欲求がすごいのでこの手の本は何冊あってもうれしいものです。
これなあに300 (げんきスーパーかんさつ絵本 (7))
販売元： 講談社
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１歳くらいの時に購入したように思います。まだまだ話せない時期。でもおもしろかったらしくよく見ていました。童謡の「ぞうさん♪」を聞いたらこの本を持ってきて「象」を指して教えてくれたりしました。
電車好きな父親と息子のため、電車のページは私の勉強にもなります。載っている電車はすべて息子（2歳2ヶ月）の頭に入っているようです。
今では「ｺﾝｸﾘｰﾄﾐｷｻｰ車」なども言えるのでこの本のお陰で言葉も早かったのでは？と思っています。
これならできる!!すらすら速読入門―楽しく身につくかんたんトレーニング
販売元： ぱる出版
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この本の速読とは、1分間に何文字読めるというような速度を競うことが重要ではなく、あくまでも内容をすばやく収集するということを主眼にかかれています。速読することにより、時間をより有効活用することが重要であるとかかれていました。
1分間に何万文字読むとかを競うことが重要ではなく、今よりも10文字でも、100文字でも早く読めるようになることも速読であるということがかかれています。
ノウハウ云々はほとんどかかれていませんが、「速く読もうとすること」「できるとおもうこと」「楽しむこと」を意識すればおのずと速さはアップするというくだりは、今まで何冊か速読の本を読みましたが、ある意味で一番納得した本であると思います。
また速読もツールの一つであり、決して万能ではないことも触れられていました。多くの人が一つのスキルで全てができるようになると勘違いしますが、筆者が言わんとすることは納得できる部分です。
これは役立つ!違いのわかる事典 (PHP文庫)
販売元： PHP研究所
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これは役立つまるごとニッポンなんでもランキング―テッテイ的に日本を読みつくす、最強のデータ・ブック! (新潮OH!文庫)
販売元： 新潮社
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これは絶対面白い! 書店員が見つけたロングセラー
販売元： 太田出版
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ある程度本を読み、「文学の世界」がわかりかけ「じゃ、どんな本読むかな」と考えている人にオススメです。
内容としては、全ページ本の広告・・・、じゃなくて書評で埋まっています。ある程度知名度のある本屋の店員さんが書いている書評なので、下手な新聞の広告に載っている書評よりわかりやすく、「読んでみたい！！」と思うこと請け合いです。
私はこの本で１０冊ぐらい読んでみたい本が出来ました。
メジャーな本ではないけど、ずっと売れ続けている＝読まれている本ばかり紹介しています。
でも、正直言って松久淳さんの「愛があるから大丈夫」が紹介されていたのには笑ってしまったなあ・・・。
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これを読まずして、編集を語ることなかれ。
販売元： 径書房
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こんなとき,こう対応する学校の個人情報保護・著作権 (“こんなとき,こうする”校長・教頭のための課題解決ブックNo.4)
販売元： 教育開発研究所
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個人情報保護・著作権ばやりに便乗した１冊という印象．
わかりやすい文書なんだけど，学ぶところがないかな．
もう少し内容を精査してから出版すべきでは．
こんなときこんな絵本―子どもと読みたい絵本300冊
販売元： 草土文化
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３００冊の絵本がズラリ。でも、読みにくさは全くなく、春夏秋冬や、命、家族などにわけられてるせいか、読みたい絵本が探しやすいです。
懐かしの絵本や、最近の絵本がたくさんあるなか、どれをこどもによんであげたらいいのかなと思ったときに役立つ本だと思います。
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こんなときどうするの?―利用者と職員のための図書館の危機安全管理作成マニュアル
販売元： 日本図書館協会
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