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和書 500062 (90)



そして“起源”について (はじまりコレクション)
販売元: フォー・ユー

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そのものズバリ、日常のいろいろなものの起源を解説したもの。全3巻。

但し、クリスマスとかまではまだしも、「うさぎの足が幸運の印なのは何故」「蹄鉄は何故開口部を上にして架けるか」など、全部読んでみると結構日本人はそもそもそういう習慣を知らないので疑問にも思わない、というものも多い。知らなかったことを調べるというよりは、雑学の知識が身についてしまう本。




そのブログ!「法律違反」です 知らなかったではすまない知的財産権のルール (ソフトバンク新書 66)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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他のレビューにも書かれている通り、タイトルだけ見るとブログやSNSで情報発信時の著作権のルール等がメインのようですが、実際の内容は、Q&A形式をとった著作権、特許等をはじめとする知財入門といった内容です。
個人的には目新しい話があったわけでもないのですが、新入社員の人が知財一般について概要つかむには実例もまじえてあったいいかもしれません。ちょっと、質問がわざとらしいのが難といえば難ですが。





その音楽の<作者> とは誰か リミックス・産業・著作権
販売元: みすず書房

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そら (あそびのおうさまずかん)
販売元: 学習研究社

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科学館で宇宙ステーションとスペースシャトルを見て以来、すっかり宇宙好きになってしまった4歳長男のために購入しました。
以前から飛行機も好きだったので、この図鑑はぴったり。
加えて雷嫌いでもあったのですが、稲妻の写真で少し雷を見直したようです。
本を渡したとたん、「これなに?これは?これは?」と次々ページをめくり、早速スペースシャトルを工作してました。
科学への入口として、色々探してみたのですが、幼児用のこのようなそら(空・宇宙)に関する図鑑は
これぐらいしかないのではないかと思います。
そらをみあげて親子の会話も弾むと思います。とても盛り沢山な内容。
是非おすすめしたい本です。




それいゆ
販売元: 国書刊行会

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私はそれいゆに掲載されていたパターンが見たくて買いましたが復刻版それいゆでは、掲載パターンは10作品もないくらいでした
淳一先生の考える細部にいたるまでのオシャレについて細々かかれていて勉強になります。
またその当時の女性の考えや、どう生きるべきか、が載ってます。女性の地位・権限についてなど今の働く女性と同じような気持ちも語られていて、時代の流れは思ったより遅いのかも…と考えさせられます。
本の文字はとても小さいです。白黒が多いので、カラフルな淳一先生のスタイル画を一番に見たい人は「おしゃれ絵本」の方が紙質も良くいいと思います。




それが営業秘密法違反です! (biz TREND books)
販売元: 世界文化社

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それでも古書を買いました
販売元: 白水社

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『子供より古書が大事と思いたい』『愛書狂』についでこのタイトル。さすが三冊めともなると、文章のトーンはだいぶ沈静化してきたようだが、「150部限定のこの○○の○○がこの値段で買えるなら、二、三か月飲まず喰わずでもいい」といった情熱は健在である。古書を集める興味はなくとも、人間の熱狂のゆくえに関心がある人にとっては、やはりちょっとのぞいてみたくなるだろう。

 著者のところに取材に来た人たちのほとんどが、同じような質問を繰り返す。これをフランス語でやれば、娼婦に値段を尋ねる言いかただという。中身に興味はないのかよ、という憤然たる思いに鬱々としながら、形而下のこの問題を避けてとおれない収集家の苦渋が、「買うか買わぬか」のハムレット的エッセイに結実している。でも、どこへ置こう? ほんと、人ごとながら心配しますだ。




それでも心を癒したい人のための精神世界ブックガイド
販売元: 太田出版

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 対談が前半で、オウムを含むイマの宗教をなかなか鋭く切っている。
以前から思ってたのだが、オウム麻原は結構仏教の修行に関しては直感的かも知れないが非常に正しい、という中沢の同意見に頷く。
 その説教はきわめて実践的で、誰でも3年かかる修行を数ヶ月に短縮できる。その語りは妙に奥行きというかパースペクティブに欠けるが、そこには「チャート式悟りの開き方」みたいな「早く、早く早く早く!」と受験勉強世代を駆り立てる(中沢によれば現代の技術の時代にフィットした)世界が広がっていて、ここが理科系の人にもはまってしまったのだろうという。
 もう一つ言ってたのはエヴァンゲリオンで頻出した(だから、これも流行り言葉なのだった)グノーシス主義ちうやつ。キリスト教徒発足と同時代にルーツを持ち「(究極の)知識」という意味を持つこの言葉のさす宗教運動はとっくに廃れているが、その理念は今も生きていて、絶えず宗教の本来のあり方にバイアスかけてねじってしまう。
 つまり、「ここは私のいるところじゃない(私は現実にフィットしない)」という疎外感の認識と「どこかあっちの世界に自分の場所がある!」という確信をうまく組み合わせると、いわゆる宗教教団へご案内~っとなる。
(本当は、今、この生きている現実をどう現世と折り合いつけるのか、というバランス感覚こそが仏教の本質で、キリスト教ですら原初はあっちの世界に行くのが目的ではなかったのが、その後すぐグノーシスな世界へ軌道修正してしまうという...唯物論も共産主義もその「今」の変革の二元論的極どさの中にグノーシス主義を内包していて... こんな話、面白くないっすか?)
 残り半分はそこで言及されたものを含む現代日本で手に入る日本語版のニューエイジ系含む新宗教の本の書評化による寸評。シャーリー・マクレーンがそーゆー本を書いてるとはしらなんだ。
 実際の本を読まずにこういう寸評で済ませること自体が「技術の時代」の悪弊かもしんないが。スウェデンボルクや出口王仁三郎からライアル・ワトスン迄概観できるのは楽。




そんなに読んで、どうするの? --縦横無尽のブックガイド
販売元: アスペクト

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この手の「文化」人はきっと自分が批判されれば、絶対受け入れないんだろうね。
この駄文の塊?読む価値なんて全くないですよ。自分で書いた書評やネットで誰かが書いた書評の方がよっぽど価値がありますよ。
それにしてもベストセラーなら何でも酷評するって…。確かにロクな本がほとんどないかもしれんが、それはベストセラーに対する醜い嫉妬じゃないの?
自分は一般とは違う?書評する前にその救いようのない中二病を治せば?プロなら素人と同じ事するな。作家や漫画家の質が落ちているなら、評論屋の質も落ちてますね(笑)




たしかな読書力を身につける (マイジャンプ・シリーズ (9))
販売元: 日本能率協会

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