和書 500062 (91)
たたかう書店―メガブックセンター・責任販売・万引き戦争 ジャンル別マネジメント・新古書店対策
販売元： 青田コーポレーション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
本屋は経営していませんが、この本を読むとよくわかります。
本屋さんの苦労が・・・・。
しかし、これは本屋さんだけではなく文房具・洋服・ドラッグストアなどでも応用できる話です。経営者の方は読んでおくといいかもですね。
ただいまこの本品切れです
販売元： ミオシン出版
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普段何気なく寄る書店だが、その書店員伸している仕事を、どれだけ意識してみているだろうか。本の選択に忙しいばかりで、そこら辺には気を使っていないのが普通であろう。しかし、書店をやるに当たっては、とても大変な仕事が待ち受けているのである。その部分を現場の人が打ち明ける面白おかしい暴露エッセイ。
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たのしいお話 お話を子どもに (たのしいお話)
販売元： 日本エディタースクール出版部
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たのしい図書館づくり
販売元： 新樹社
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たのしい絵本の世界―ブックリスト
販売元： 風来舎
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たのしく学ぶことわざ辞典
販売元： 日本放送出版協会
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先ず“情報量が豊富である”。というのが良い点であるとおもいます。
しかし、それは諺の項目が多い、というだけの事ですので、
解説や、語源の部分が詳しく説明されておるわけではございません。
しかし、それでも最低限の説明はされていますし、用例も用意されていますので、（掘り下げて説明されていない分）気楽にページを
めくっていきながら諺を覚えられるとおもいます。
手前で解説した諺で同義と記した諺を、わざわざ後のページで新たに
（ほぼ同じ文書にて）説明するのはどうかとも思いますけどね(笑)
たのしく書ける読書かんそう文〈1・2年生〉
販売元： 金の星社
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たのしく書ける読書かんそう文〈3・4年生〉
販売元： 金の星社
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たのしく書ける読書かんそう文〈5・6年生〉
販売元： 金の星社
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たのしく読める英米の絵本―作品ガイド120 (シリーズ・文学ガイド)
販売元： ミネルヴァ書房
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英語育児をしているので、英語絵本選びの参考にと選びました。すべての絵本について、原文の英文が4行ほど載っていました。各本にテーマとなる言葉が複数割り付けてあり、そのテーマによる索引もありました。作品紹介（あらすじ）の欄を読まずとも、絵本選びの参考になります。
赤ちゃん向けの絵本は載っていないようで、逆に「Frog and Toad Are Frends」が載っていました。
絵本の誕生の章に1600年代からの古典の絵本が5冊、次の章が1860年から1930年の本で、ピータラビットの絵本を含んで約30冊ありました。各章のはじめにコラムとして、挿絵や印刷の発展についても詳しく書いてあるので、まるで絵本「学」を学んでいるようです。執筆者は大学の教授や講師がほとんどということもありそうです。作者の履歴の欄は、まるで伝記を読んでいるようです。
英文学の絵本を専門とする学生の方の参考書になりそうですが、私のような素人でも「へぇ」と楽しめました。星4つにしたのは、やはり素人的には古典の絵本の数を減らして、現代の絵本を増やして欲しいと思ったからです。