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和書 500062 (110)



はみ出し銀行マンの夢の印税生活マニュアル
販売元: WAVE出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者の体験談、としても読めますし、
これから作家デビューを目指す人にとっても
参考になると思います。




はる―むしやくさばなとあそぼ! (いつでもどこでもちいさなずかんポッケ)
販売元: 学習研究社

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ひげうさぎ先生の子どもを本嫌いにする9つの方法―親と子と教師のための読み聞かせガイド
販売元: 柘植書房新社

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 私は3歳の娘といっしょに絵本を読むのを楽しみにしているので、絵本を紹介する記事や「読み聞かせ」という言葉には敏感に反応してしまう。
 「ひげうさぎ先生」は経験20年の小学校の先生で、奥さんのことを“ひめさん”と呼ぶ2人の子供の“パパ”でもある。毎日5分の教室読み聞かせ実践をバックボーンとした本書を読むと、子供たちに本を読んで聞かせることの大切さがよく分かる。

 「本嫌いにする方法」というのはもちろん反語であり、「こういうことをすると本が嫌いになるから気をつけてね」という意味である。9つの方法の中には、親としてつい言ってしまいそうになる「その本はもう読んだでしょ」「“よい本”を読みなさい」も含まれており、すごく参考になった。これからは気をつけよーっと。

 本題と関係ないが、ひとつだけ驚いたのは、著者が「9つの方法」を教育関係のメールマガジンに連載した時のエピソード。匿名のメールが届き、「お前は何がしたいんじゃ、不愉快なメールやのう。教師なら、そんなやつは不用や、辞めちまえ」と書いてあった、とのこと。著者も「ここまで徹底的に反対に書けば、みなさん笑って読んでくださるにちがいない、よもや誤解されることはあるまいと思っていただけに、たいへん驚きました」と書いていたが、こんな誤解をした上に匿名で品性下劣なメールを送ってくる人が「教育関係メルマガ」の読者だとは驚きである。
 この読者も教師なのだろうか。こんな融通の効かない独善的な教師が我が子の担任になったらどうしよう、と不安になってしまう。温厚な著者に成りかわって「お前こそ辞めちまえ」と言ってやりたい。




ひとすじの道―主婦の友社創業者・石川武美の生涯
販売元: 主婦の友社

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ひとの自立と図書館―竹内〓@4DD0@講演集〈1〉 (日本児童文化史叢書)
販売元: 久山社

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ひとり出版社「岩田書院」の舞台裏
販売元: 無明舎出版

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社長兼唯一の社員である岩田博さんによる出版社経営奮闘記です。「舞台裏」とタイトルにあるように、著者の本音が赤裸々に語られています。年間の売上高も、製作費・倉庫代・事務所家賃などの総支出も、すべて書いています。

年間40点の新刊を出して、年商1億円。1993年6月の創業時から2003年までの10年間の足跡を読むと、山あり谷ありで、本当によくここまでやってきたと感心せずにいられません。私も編集に携わっているので、頭が下がる思いです。

著者には3人のお子さんがおり、まだ幼い末娘さんとのやりとりも、ユーモアを交えて紹介されています。本文全体が軽いタッチで書かれているので、時折笑いながら、スムーズに読み進められます。

編集、出版といったことに興味のある方にぜひオススメです。




ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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「ひと月百冊読み、三百枚書く」というキャッチコピーには思わず惹かれて読んでみた。
確かに、この方法ならば、できないこともないと考える。

そのためには、当たり前であるが自分の好きなことを読書と執筆を好きになることが前提であると感じた。

普段、それほどテレビを見てなんとなく過ごしてしまっている方や文章を書くことを本能的に嫌っている方はおすすめしない。





ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法 2
販売元: PHP研究所

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本を月に100冊読む方法というタイトルがついているのにもかかわらず、本を読む技術はまったくかかれていないのでご注意を。それは前作をご拝読いただけば確認することができる。

前書と違って文章をいかに上達するかや著者の生活面に関して主眼がおかれている。

もちろん、3年の月日が経過しているだけあり、著者の考えもパソコンを主体とした執筆に本格的に移行しておりパソコンを使っての執筆方法を知ることができる。あとがきにも書いてあるように、著者はアナログ時代から執筆してきており、書くということに対してデジタルに変わって洗練されており、驚嘆させられた。

ただ、どうしても著者と一般人である私との距離を感じてしまう。

ホテルで執筆をしていたり、携帯電話はつねに留守電にしておき、タクシーにのっている空き時間に留守電でどうしても連絡を取らなければならない人に返したりと。

このようなことを挙げてもどうせ一般人にはできないのだから。もう少し文章の上達方法などに重きを置いて書いてほしかったような気がする。





ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法
販売元: PHP研究所

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この本の長所
福田和也先生の方法論がわかり、参考になるところ。神保町の古書店、新聞や雑誌、ノートの取り方など、何らかの方法論を知りたい人にとっては有益だと思う。
この本の短所
1.特に感銘を受けるというほどではなかったところ。しかし、それだから、安心して検討できると言えようか(もっとも、少々つらいところもあろうが)。
2.外国語の文献や新聞を勧めているところ。しかし、合わないと思えば採用しなければいいし、努力目標としてとらえればよいと思う。
結論―長所星5つ、短所は減らすほどではないので、星5つ。




ひみつのなぞときあそび―生活機器の内部の秘密 (かこさとしあそびの大星雲)
販売元: 農山漁村文化協会

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