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和書 500062 (111)



ひらいてごらんひみつの扉―いま、これからの子ども図書館
販売元: 日本図書館協会

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ふしぎふしぎ200
販売元: 福音館書店

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ずいぶん前に買ったのに、まだ飽きずに読んでいてぼろぼろです。というのも、子どもが長い時間電車に乗ったりするときにいつもかばんに入れて持ち歩くからです。DSもゲームボーイも持っていないわが子が、時間つぶしをできる本、といったところです。何でも知りたい、やってみたいの好奇心旺盛な子どもにはぴったり。子どもにとっては、レアな知識を披露しては「へえ〜」と言われるのがうれしいみたいです。私としても、最近、児童雑誌が減ってしまって、質の良い面白さがある本がない中、これはいいなと思いました。続編がほしいです。




ふとどき文学館
販売元: 文藝春秋

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ふみだそう、次の一歩を!!図書館利用の障害ってなんだろう
販売元: 図書館問題研究会

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ふらんす 80年の回想―1925‐2005
販売元: 白水社

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ふるほんや―ザッツ・マイ・ワンダーランド
販売元: 文芸社

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ふるほん文庫やさんの奇跡 (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社

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読み物としては面白いのでしょうが、実際はどうなのでしょうか。
ご自身の販売サイトでは顧客からの苦情であふれかえっていますよ。

世間の評価と現実がいったいどうしてこんなに開いているのでしょう。

本を蒐めるのか販売するのか、どっちつかずの態度が問題なのではないのでしょうか。




ふるほん文庫やさんの奇跡
販売元: ダイヤモンド社

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トップ営業マンだった著者が身体を壊し入院。その闘病中の60日間に100冊の文庫を読破。そこから著者の人間離れした文庫収集生活が始まる。
「私は、理想に向かって、ただガムシャラに走り続ける。長距離マラソンを、100メートル全力疾走で完走する。」
この言葉にもみられる通り、かなり常軌を逸した人物です。

1日の食費240円で、あとは全て文庫代にまわす、とか

20数年ぶりに突如、女性の名前を思い出し、1時間電話したその翌日、速達で結婚を申し込む・・・文庫を集める姿にもグッときますが、エピソードが尋常じゃありません。ふるほん文庫やさんの営業案内で、著者が母親からもらった手紙の一節を引用しています。

「利益の追求よりも、人に喜ばれる本屋さんになって下さいね。」
思わず、涙流れました。




ふれあい しぜん図鑑〈夏〉 (四季の歌・折り紙・工作・遊び・行事・図鑑)
販売元: 学研

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子供にとってはじめての図鑑でした。
虫が苦手なのでイラストに怖がりながらも、一人でページをめくり続けました。
広く浅く夏を経験できる感じで、何に興味を示すのかを効率よく?知ることができてよかったと思います。
ただ、欲を言えば・・本の中はイラストが多く、もう少し写真を取り入れてほしかったです。




ふれあい しぜん図鑑〈秋〉 (四季の歌・折り紙・工作・遊び・行事・図鑑)
販売元: 学習研究社

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