和書 500062 (217)
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絵本のある生活(くらし)―絵本の散歩道 4 (絵本の散歩道 4)
販売元： 創元社
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絵本があって、花があって―絵本の散歩道 5 (絵本の散歩道 5)
販売元： 創元社
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絵本いろいろお話いろいろ―母と子の読書術
販売元： 学陽書房
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「ごたごた絵本箱」の続編。前作と同様、本の紹介ですが、対象年齢が小学生からの想定です。
また後半で松井さんがお気に入りのイギリス民話の翻訳にチャレンジしています。
これをきっかけに著者は本格的に翻訳家への道を歩みはじめたように思います。
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絵本・エホン・ご本・ゴホン―絵本と楽しくつきあう法
販売元： 法政出版
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絵本を抱えて部屋のすみへ (新潮文庫)
販売元： 新潮社
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紹介モノのガイド本って色々ありますが、、これはちょっと別物です。江國さん自身が作り手なので、その視点で
絵本の魅力を的確に切り取って紹介しています。絵本から感じる感覚を的確に言葉に起こす著者の観察力。
分かりやすい具体例。彼女の著作よりも、 彼女の考え方が見える本かもしえません。
何かモノづくりをしている人には、絵本の紹介に留まらない、プロの観察眼を学べる良書と言えると思います。
オススメです！！
絵本を抱えて部屋のすみへ (MOE BOOKS)
販売元： 白泉社
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紹介モノのガイド本って色々ありますが、、これはちょっと別物です。江國さん自身が作り手なので、その視点で
絵本の魅力を的確に切り取って紹介しています。絵本から感じる感覚を的確に言葉に起こす著者の観察力。
分かりやすい具体例。彼女の著作よりも、 彼女の考え方が見える本かもしえません。
何かモノづくりをしている人には、絵本の紹介に留まらない、プロの観察眼を学べる良書と言えると思います。
オススメです！！
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絵本を語る
販売元： ブック・グローブ社
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絵本をとおって子どものなかへ
販売元： 童話館出版
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松井るり子氏はシュタイナー系の人だと思うけれど、それだけにこだわらない広範な内容です。
著者自身の母親との記憶から子育てまでの体験を踏まえながら、それに沿って絵本が紹介されていきます。著者が子供たちと共に過ごした穏やかな楽しい日々を想像させられます。
また著者自身の翻訳したものの解説が得られるのもこの本ならでは。
良い絵本というのは人からの押し付けではなく自分で納得するものだけれど、この本の紹介で読んだ本はかなりの確率でアタリでした。
子供の絵本を選ぶということは、重要な育児の一部なのですね。
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絵本をどうぞ―Since 1995
販売元： じゃこめてい出版
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絵本をひらく―現代絵本の研究
販売元： 人文書院
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