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和書 500062 (260)



読書尚友のすすめ―良き友と出会い、良き書とめぐり会う喜び (活学叢書)
販売元: 致知出版社

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活字の歴史と技術
販売元: 樹立社

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狐の書評 (活字倶楽部)
販売元: 本の雑誌社

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探書記 (活字倶楽部)
販売元: 本の雑誌社

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内容見本にみる出版昭和史 (活字倶楽部)
販売元: 本の雑誌社

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活字三昧 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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 今や本読みで知らぬものはいないであろう著者の、本への思いをこめた1冊である。驚きなのが次の2点。この産まれてすぐからガラガラの代わりに文庫本を握っていたのではないかと思われる著者だが、本格的に読書を始めたのは中学に入ってからだという。本を愛するのに遅きに失するは無いという好例か。次に、「既に持っている本でも、ジャマのために買うことがある」という点。中古書店で自分が揃いで購入した本が、他の機会に安く出ていると悔しくてダブるのを承知で買いなおすのだそうである。他のコレクターの邪魔、それだけのために…。そんな殺生な!古書店の本はみんなのモノでしょ!なんて思ったら、著者の狙ってる本は高尚すぎて、私のようなナンパな本読みとは購入ジャンルが違うのでなあーんだカンケーないや、とホッとする。私、思いッきりエゴイスティックな読者かもしれない。
 第5章では、友人の椎名誠作品論や沢野ひとし、木村弁護士についてのウラ話があり、「怪しい探検隊」シリーズのファンはニンマリしてしまう。とくに、知られざる内幕が赤裸々に綴られた「わが友人たち」は必読の面白さと言えよう。




活字三昧
販売元: 角川書店

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活字探偵団 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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活字探偵団 (別冊本の雑誌 (10))
販売元: 本の雑誌社

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活字だけでは生きてゆけない―なまけもの読書日記 ’89~’92
販売元: 芸文社

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