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和書 500062 (259)



語ってあげてよ!子どもたちに―お話の語り方ガイドブック
販売元: 編書房

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ストテリをお勉強していく方に必見の本です。
絵本の読み聞かせを経て、「すばなし」もやってみたいと
思い、図書館で見つけました。
簡単なおはなしがのってるし、指遊びもおはなしの
導入に使えそうです。
「やってみよ!」とやる気が出る本です。




語ってよ子守歌のように―民話・童話がはぐくむ豊かな世界
販売元: エルピス社

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語りの記憶・書物の精神史―図書新聞インタビュー
販売元: 社会評論社

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語り―豊饒の世界へ (語りの入門講座―理論篇)
販売元: 萌文社

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生の人間同士の交流でなければ伝わらないものが沢山あります。
そこに気が付いた今、「語り」という文化が見直されてきました。

この本には「語り」について、かなり深く書かれていますので、
「語り」に興味のある方、もうすでに活動されている方にも有意義な
一冊だと思います。

第1章・・楽しく広がる語りの世界・・語る喜びや聞く楽しみ、心の触れ合い
                  語ることの意味、声の力、多様な楽しみ

第2章・・語りの始まりと広がり・・語りの語源、語りの歴史、口承文芸として

第3章・・なぜ語るのか・・ネイティブアメリカンの口承史、昔話や物語のなかに
             眠っているもの、など他

第4章・・語りは心の交流・・赤ちゃんに語る、幼い子に語る、児童に語る、
              大人の聞き手と楽しむために

第5章・・語りの第一歩・・心と体、語り手の声、ことばの音楽性、

第6章・・語り口の研究・・語りの魅力、個性ある語り口、再話と語り、
             語りの技術

第7章・・語りを演出する・・語りの演出とは、昔話や物語の構造、
              演出プランの実際

第8章・・やってくる語り手たちへ・・豊饒の語りの大地、大地を耕すいとなみ

以上、完璧ではありませんが内容はざっとこういった感じです。
理論が多いのですが、「語り」の何がどう良いのか?と言ったことを
詳しく知ることで、実践にも生かせる部分がけっこうありますので、
語りの教科書として勧めしたいです。
理論と言っても、難しくないので気楽に読めると思います。




語るためのテキストをととのえる―長い話を短くする
販売元: 東京子ども図書館

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私の横っ面をはたいた本100冊―各界の読書人100人が披露する (カタログハウスの本)
販売元: カタログハウス

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各国著作権法の概要 (1981年)
販売元: 著作権資料協会

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勝手に使うな!知的所有権のトンデモ話 (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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著作権をめぐる著名な紛争を、ごく低級な読者向けに、ざっくばらんな文体で書いた一冊。

詳しいようでいて詳しくなく、脚を使って取材をしたわけでもなく、関連記事だけを参考に書き上げました、という感じがアリアリとうかがえる、少々困った本です。

「あとがき」で、「筆者の感想に反感を持った弁護士さんや学者さんには論争を吹っ掛けてきて欲しくない」です、と筆者みずから告白しているとおり、ユルユルの内容であることは否定できない。
たとえば、漫画『ポパイ』の著作権が切れているのいないの、という興味深い最高裁判例についても、粗雑な概要を述べるのみで、「この裁判は、実のところ、きわめて複雑な構造を取っている。ここで詳しく説明すると、読者の頭を混乱させてしまうかと思うので」解説を省く、といった次第。
ある意味、読者をナメている。

深みに欠けるので、面白さは中途半端。説明が薄すぎるため、理解もしにくい。難解さを避けるという方針が、かえって、実用性を失わせた。

どうにも扱いに困るが、小中学生を対象とした社会科の教材あたりに、使ってみてはどうか?




速読の科学―脳の「読書回路」を解明する (カッパ・サイエンス)
販売元: 光文社

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タイトルに「科学」という言葉を冠している通り、
速読を習熟した人とそうでない人との差を
脳科学的な観点から解説している。
ただ、「どうすれば速読熟達者の脳になれるか」の核心までは触れない。
それは本書が「体験版」だからだ。
だが体験できなければ意味がない、ということで、
非常に丁寧に作りこまれているところは好印象。
また、速読に対する筆者の考え方にも共感できるものがある。

本書で速読の訓練をすれば、確かに人並み以上のスピードで読書ができるようになる。
「人並み以上」では我慢できない、という方は
実際に著者の養成講座を受講してはいかがだろうか。
一般的な読書愛好家であれば、本書のみでも十分だろう。




左脳らくらく速読術―右脳を使うより、ずっと簡単だ (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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この本に書かれている訓練方法実践した結果、速読が可能になりました。
速読のための基本訓練が手軽に学べる指南書として最適です。



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