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和書 500102 (52)



40代から生き方上手になる本!! (グッドライフ・ブックス)
販売元: 日本地域社会研究所

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40代から考える自分の老後
販売元: すばる舎

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大筋 マネープランとキャリアプラン、そして健康や趣味、老後の考え方などの話がメイン。
   キャリアプラン以外はいわゆる年金セミナーの話をより詳しくしたイメージである。
   キャリアプラン以外は仕事ONLYの40代で有れば普段改めて考えないような項目であり、見つめなおすきっかけとしては良いでしょう。

   キャリアプランの記載量は全体としては少ないが、これも個人の能力差のばらつきが大きく本では限界がありそうです。




40代だからできること、すべきこと (年代別自己啓発シリーズ)
販売元: 日本能率協会

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40代でしなければならない50のこと
販売元: ダイヤモンド社

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この本は、実際に40代を迎えられている中谷さんが現在進行形で「40代」を考えて書かれている本だと思いました。
それだけに色々なメッセージが含まれていて、非常に参考となりました。
「50のこと」との題名ですが、メッセージは大きく2つ
・2度目の10代だと思って、守りに入らず挑戦しアクティブに生き抜くにはどうしたら良いか
・悩むから成長があり進歩がある。悩むこと挑戦することを恐れてはいけない。
だと思いました。
その為のアイデアやエピソード、思考方法が書き込まれています。
40代は仕事も一応なんとか出来る様になり、色々な立場を持ちながら20代や30代の様なバイタリティーでの仕事でもなく、定年までは20年程ありまだ守りに徹するには早すぎる年代だからこそ迷いが多い年代だと思います。
そんな「悩めるかっこいい40代」の為のアイデアが書かれている本です。
もし貴方が「悩める40代」なら一度読んでみると何かを得られるのではないでしょうか。
50の内、いくつかでも自分のものに出来れば少しは変われるかもしれません。
但し、貴方が「今の生活で満足、もう変える気は無い」と思っているなら時間とお金の無駄かもしれません。




40代なんて怖くない!
販売元: 晶文社

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「40代の生き方」を本気で考える本―人生後半の戦略を考える46のヒント (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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会社に対する思いこみを捨てさせてくれる内容がある。
例えば、自分の将来は会社が決めるような思いこみがあるが、実際には自分の将来は自分で決めることができるということにきづかせてくれる。
逆に、自分の定年後の将来については会社に依存することはできないので、自分で考えるしかない。著者は定年後のことを、先送りにしないように提言している。
また、転職にたいする何となく後ろめたい気持ちも、思いこみであるときづく。
将来を考えて、必要であれば転職することも個人の選択肢として当然のことであり、思いこみであったことに気づく。




40代をどう生きるか―仕事と生き方の悩みを考える
販売元: 法令総合出版

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40代をどう生きるか―仕事と生き方の悩みを考える
販売元: 法令総合出版

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40才からの老いの探検学 (三省堂選書)
販売元: 三省堂

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40歳から「人」と「お金」が集まる人の表現力
販売元: 青春出版社

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 中島節が好きなら40歳でなくてもおもしろいでしょう。著者の他の作品のエッセンスを集めたような作品でした。
 なお、サンドイッチの話は、交渉術の例として参考になりました。私、個人としては、この例題を読めただけで得した気持ちになりました。


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