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和書 500102 (189)



うまくいっている人の「口ぐせ」の法則
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当たり前のことだけど、当たり前に出来ないことを書き綴って下さっているので、自分が意地悪な気持ちになっているときに読むといいかもしれない。

とにかく、思ったこと、口にしたことが現実になるのだから、いいことだけ思っていなさいと、非常にシンプルな内容だが、持続するのはそう簡単ではない。だからこそ、この本をいつもかばんに入れておいて心がトゲトゲしてきたら読み返そうと思う。

色々な自己啓発書を読んできたが、押し付けがましさや、難しい言葉など一切無く、本当にシンプルな一冊と言えると思う。
心が弱っていてアグレッシブな自己啓発本に疲れたときにこういう本を読むといいと思いました。うん、やさしいほんかな?




うまくいっている人の考え方 (発展編)
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の採点では、正編に☆5つの評価でしたが、続編には☆3つです。
正編は「自尊心を高める」、続編は「考え方」がメインテーマです。
こういう場合は、こう考える。ああいう場合は、ああ考えると、作者は教えてくれます。

そこで、次のような場合、減点が生まれます。
1. これ、正編で書いてあったじゃない・・・
2.あれ、なんか、よくわからないなぁ。どうしてこう考えるのか    な・・・。その理由は? う....ん、わかんないなぁ。

続編は、正編を上回らないと、評価がからいものです。
なにかしら、インパクトが弱くて、読後感の印象も薄くなりました。

一月前に読みました。
再度、読み返しましたが、新しい発見はできませんでした。
類書に比べて、際立っていいというところがありませんでしたので、評価は☆3つになりました。




うまくいっている人の考え方
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまりうまくいっていない時に読むと、心にしみ込んでいくように多いに参考になる考えを述べています。
人は自尊心があれば、また前向きになり兆戦していけることを繰りかえし教えています。
他人の意見に振りまわされず、ありもままの自分を受け入れ自分の価値を疑わず存在自体に価値があることに気がつき、自分なりに幸福を追求していくことの大切さを説きます。
しかし、頭ではわかっていてもなかなかその通りにいかないのが苦しいところですが、多いに参考になる考えであり世間に振りまわされず前向きに生きたい人は一読の価値ありです。




うまくいっている女の、かなり冴えた考え方
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく軽く読めて楽しかったです。
ただ原文に忠実に訳されている(であろう)為、下品な言い回しや下ネタが多いので、これらを毛嫌いされる方には嫌われちゃう1冊なんだろぅなぁ。
言葉は悪いですよ~!本当に!(あたしはこういうの好きだったりするんだけれど♪)

社会や現代の風習に痛烈な批判をしつつ、ガールズパワーを信じ、女のコを盛り上げよう!と言った主旨の本です。

とくに作者の「こういう映画があったら嬉しい!」みたいな案の部分には大爆笑しちゃいました!




うらやましい死にかた
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼岸花が、田んぼの畦に一斉に赤く行儀よく並んで、咲いていたのを 自転車で、通った道で、偶然眼にしました。そして、この本のことを思い出しました。なんて、人間的なのでしょうか? 殺伐とした今だからこそ、この本の意味があり、あり、また『親孝行』みたいな感じも伝わるのです。作家『五木』氏が、素人の面々に感動を覚えるという出だしは、まさに人間的でありました。生き切るというのは、どういうことなんだろうかって、感じたときに開いてみてください。いや、そんなこと、考えてもいないときに 開いてみてほしい。そろそろ、また平成バージョンなんかも期待しつつ。ほんとうにステキな人間の交流を描いた大切な本です。おススメします。




うれしい (あなたへ)
販売元: 岩崎書店

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うれしい定年 さびしい定年 55歳からの賢い生き方
販売元: 実業之日本社

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本書は、前半が矢鱈に他人の著作や言葉の引用が多く読みにくく、後半は著者自身の定年退職前後の生活紹介である。前半の中心は1910年代生まれの、岡田誠三氏「定年後」、早川良一郎氏「さみしいネコ」の著作から、定年に対する両極端の考え方を記述する。今から数十年前に定年を迎えた人の考えを紹介されてもしょうがない。この著者北氏は、「九州の片田舎の1939年生まれ」で、早稲田/文卒、朝礼のない職場を希望、出版社の編集者だった。定年前から小遣い10万円、本と毎日の酒代に消え、自分名義預金残ゼロ、そもそも私と波長が合わない。後半は定年退職前後のしておくこと、しておけば良かったこと、退職後の手続きが主であるが、著者の経験談であり、出版社の総務部や社内挨拶の様子など意味がない。野球・ゴルフ・飲み仲間を持っていて良かった、料理を身につけた、これらも当然でつまらない。挙句に3人の娘のことまで書き、自身のハローワークでの経験から雇用保険については生き生きと書き、しかし全般的に私には参考になるところが少なかった。結局本書は著者自身の「まあ私の定年退職前後はこういうものでした」という私小説的発表会であった。




うれしい私に会える本
販売元: 大和書房

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 レビューを書いている方が少ないようですが、現在のいろいろな女性のエッセイを読んでいる方々に、是非一度目を通してもらいたいのが、熊井明子さんのエッセイです。残念ながら、在庫のない本もあるので、なかなか見つけられないかもしれませんが。

 花と本と詩を愛するとても素敵な方で、読むとふうわりと幸せな気分になれて、日々の暮らしや生き方を大切にしたいという思いにさせてくれます。本書は、夢を実現させる方法や、小さな幸福の見つけ方が書いてあります。




うろこ目人生訓―あなたを変える100のことば
販売元: 学陽書房

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うろたえるな!英国に学ぶ人間形成学
販売元: グラフ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

言ってしまえば、イギリスを引き合いに出した日本社会批判本。
うろたえないための方法を書いた本ではない。
内容は大体、「イギリス人は○○、それに比べて日本は××…」という調子で繰り返される。
たくさんのエッセイの中の一部が批判なら痛快だが、ほぼ一冊丸ごとこの調子なので読み飽きてしまう。

批判の内容も、「イギリスはプライバシーの国で、日本のマスコミのような過度な報道はしない」「イギリス紳士は他人に苦痛を与えない(鞭打ち教育はある)」など、ん?パパラッチは?鞭打ちは苦痛じゃないの?などと首を傾げたくなるような部分もいくつか。
他人の芝生の青いところだけを見て、日本の悪い部分と比較しているような感じが拭えない。

いつもイギリスについて面白く語ってくれる小林氏がこんな批判の固まりのような本を出すとは…嫌な事でもあったのだろうか、なんて考えてしまう。

日本社会に対して批判が溜まっている時に見ればまた面白いのかも。


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