和書 500102 (238)
こころが軽くなる 気分転換のコツ
販売元: 大和書房
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こころが軽くなる「ひと言」処方箋―もう一つの生き方200の秘訣
販売元: 宙出版
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こころが軽くなる気分転換のコツ
販売元: 大和書房
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~この本を読むと、まるで精神科医に対面して悩みを聞いてもらっているかのような感覚におちいります。不安にさいなまれたときなどこの本を読めばずいぶん心を癒されます。ハウツーの知識を知ることが出来るというより著者が語りに付き合ってくれると言うほうがいいかもしれません。悩み多き現代人にはこういう本も必要でしょう。星三つにしたのは他意はありま~~せん。夢中になる本でもなかったし、悪い本でもありません。普通だということです。気楽に付き合える本です。~
こころざしいまに生きて―伊藤千代子の生涯とその時代 (青年シリーズ)
販売元: 学習の友社
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こころで生きる―人生いかに安心を得るか
販売元: 日本文芸社
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こころとからだの女性学―知って得する女性の「潜在パワー」
販売元: 現代書林
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こころと人生
販売元: 創元社
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日本でユング心理学、また心の問題を世代を超えて、日本的で、しかも現代という時代を常に視野に入れ、多くの人にわかりやすくも話せる人というと、河合隼雄さんがいるが、その河合さんの講演の記録などは楽しくて面白い。そこはきっと笑いが絶えない会場ではないだろうか。
著作の「こころと人生」では、子供、青年期、中年期、老年期を一応テーマとして分けて話されているが、共通するのは、それぞれにもはっきりと区別できるような分けかたができない現代特有の問題を、河合さんの鋭い視線で見つめながら、短絡的に深刻ぶらずに一般的な人の日常に引き寄せて話しをしているということ。それは、この講演の文章化されたものからも、それは柔らかな口調として感じる。
テレビなどでは対話を聴いたことがあるので、その臨機応変な話ぶりには感心したこともある。
内容は一般的に初めて接する人などには、けっこう突っ込んでもいる話になると思うのだが、冗談が必ず挟まれていて、それは時には2〜3割になるんじゃないだろうか。それが深刻で真面目で堅くなりそうな心・精神の難題を扱いながらも、聴き手や読み手をほどよく脱力させる。
つまり肩の力が抜け、「なんだ、けっこう深刻で恐いものかと思っていたら、少し、立ち止まって自分を見つめてみようか・・」と思わせるような力があるという感じがする。
こころにポッと光をともす本
販売元: PHP研究所
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こころに劇薬―新しい生き方がみつかる本
販売元: 主婦と生活社
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こころに天使を育てる本
販売元: 筑摩書房
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