戻る

前ページ   次ページ

和書 500102 (240)



こころのシェイプアップ
販売元: 竹村出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こころのスイッチをきりかえる本―今すぐできる気分転換のコツ
販売元: 大和書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こころのダイエット―5分でできる気分転換
販売元: 泉書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こころのチェックブック
販売元: 道出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こころのチキンスープ―「小さな奇跡」の物語には人生を変える力があります (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

涙腺が弱い事もあって,公共の乗り物の中でも思わず涙してしまいました。内容は様々な人々の困難に遭遇してもその中から光を見いだして前向きに歩いて行くという実話集です。感動したので,5,6人に貸し出したのですが,一様に感動して何かしら感化された様です。
訳も素晴らしく,貸し出した人曰く,当シリーズ中随一との事です。是非多くの方に読んで何かを感じ取って頂きたいと思う良書です。




こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いろいろな短編集があるので、気に行った話が見つかると思います。
私が特に印象に残ったのは第一章の老紳士がバスに乗り合わせた子供に
持っていた花束をプレゼントするはなし。
その花束には実は特別な思いが込められていました。
1ページなのですが、その老紳士の過ごしてきた長い人生の背景が
思い浮かぶ心が暖かくなるエピソードです。




こころのチキンスープ〈10〉母から子へ 子から母へ
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

母から子への愛情は言葉にできない、あふれんばかりの愛がありますよね。

子どもの立場からは、
当たり前のように受けてきた母親からの愛をたっぷり思い出させてくれます。

母親の立場からは
母親である自分の言動に気づかせてくれる、「子どもから母の愛」。わが身を振り返らせてれます。

ほのぼのした気持ちになります。
そして、子どもへの愛情を上手に伝えて、子育てをしたいと改めて感じさせてくれます。




こころのチキンスープ〈13〉ほんとうに起こったラブストーリー
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今、自分ができる愛情の表現が知るために、買いました。
でも、偶然起こった話が多かったですね。しかも、偶然の出来事を、神による仕業という視点で見ている。神による力を信じていない私には辛かった。
じゃあ、なぜ、4点か。
もちろん、いいと思える話があったからです。
オススメは、「わたしを見守るひとがいる」。
この章だけでも、この本の価値はあると思います。




こころのチキンスープ〈2〉―生きることは愛すること
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

斎藤一人さんの好きな「足跡が無いときは神様が背負って歩いて下さっていた」話があったので、一人さんもこの本を読んだのかと思うと感動しました。
一人さんファンは読んだ方がいいですよ。




こころのチキンスープ〈3〉―愛を見つめる死を見つめる
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

電車の中で読んだので、涙を流さないように注意していたのに、最初の2、3章で涙がこぼれ始め、そのまま涙をとめることができなかった。唯一できたことは表紙を立てて読むこと。「こころのチキンスープ」を読んでいるのだったら、泣いてて当然かな、と周りの人が思ってくれるように。私としては、「「できない」とは教えなかったから」「勇気とは」といった親の子に対する思いをテーマにしている章が特に好き。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ