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和書 500102 (335)



できるビジネスマン偽装講座
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本気で読んじゃいけません。
これは半分くらいネタです。結構ふざけた内容です。
表紙ひとつ取っても、パスポート風だけどよく見ると「日本国」じゃなくて「目本国」。
挿絵や言葉の選び方がかなりシュール。

でも意外に役立ちそうな内容もたくさん書いてあります。
路上駐車してもうまく逃げられる方法や避難口の見分け方など。

暇つぶしとして読むならかなり面白い本だとおもいます。




できるヤツの和忍断―大沢親分のビジネス渡世哲学
販売元: 双葉社

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できるヤツの生き方―ビジネスマンのための最新勝ち残りマニュアル (毎日ムック)
販売元: 毎日新聞社

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ビジネスにおける「勝ち組」となった起業者達のインタビューや、勝ち組となるための方法論を紹介したムックです。「ビジネスマンのための最新勝ち残りマニュアル」なる立派な副題が付いてます。

巻頭インタビューで取り上げられてるのが、作家の北方謙三やアナウンサーの八塩圭子、ノルディック複合の荻原健司等、一般的な「ビジネスマン」ではない人達なので、違和感を感じました。(喋っている内容自体は、非常にまともな事を言っているのですが)

又、成功者として紹介されているベンチャーの経営者達も、どこか怪しげな印象を受ける人が多く、「本当に儲かっているのだろうか?」という不信感を抱いてしまいました。特に、ダークなイメージを持たれている糸山英太郎を取り上げているのは、どうかと思います。

法科大学院や各種資格の紹介もされていますが、広く浅くで終わっていて、あまり実用的とは思えません。
インタビューの人選も、資格の解説にしろ、もう少し職種やテーマを絞り込んだ方が良いのでは?と思いました。




できる・楽勝・大丈夫!「人生こんなに甘かった」つくコツ教えます
販売元: 新風舎

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実に分かりやすく簡潔に「つくコツ」が解説されています。とても親しみやすく、すぐに実践することができます。理屈抜きで読んでみてください。




できる上司は「あと5分」の考え方が違う!―その先の壁を突き破るための仕事術
販売元: 青春出版社

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 セコム設立の祖,新ビジネスを創出した飯田亮氏の書いた一冊と云うことで期待に胸膨らませて読んだので,ちょっと期待はずれ的なところは否定できない.勿論,『おもしろくない』,と言うわけではないが,実学書としての具体的なインパクトに欠けるように思った.読む前の期待が大きすぎたのかもしれません?




できる上司は「道化(ピエロ)」になれる
販売元: 新講社

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本書のような本が欲しかった。私には、上司が2人いるが、一人は本書の方、もう一方は、自分が威張らないと、あるいは自分で物事を自分で決めないと気が済まない一。もちろん私は前者をお手本にしています。本書はさらにその応用が学べました。これからは実践あるのみです。頑張ります。




“できる人”は地図思考
販売元: 日経BP出版センター

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 天才はものごとの「全体」を認識すると言われている。
 凡人は目先のこと、些細なことにこだわってしまう。「部分」しか見ていない。部分を見て、あーだこーだと言う。それは良い、悪いとすぐに決めつけてしまう。その根拠は、好き、嫌いだったりすることが多い。

 では全体を見るにはどうしたらいいんだろうか? それがこの「地図思考」である。
 鳥の目を持つのである。
 例えば、巨大迷路の中を行き当たりばったり行っても、抜け出せない。自分の目の高さだけで見ていると、狭い通路と壁しか見えない。
 空から見下ろすように視点を変えてみる。俯瞰して見るように考え、迷路の地図を描いてみる。出口は早く見つけ出せるだろう。

 鳥のように俯瞰するのは空間的な面だけではない。時間も俯瞰してみる。
 人生を流れで見る。過去の嫌な出来事も、役に立つ体験であったことがわかる。こうなりたいという未来から逆算して、今日の行動を決めてみる。

 人生は困ったことが次々に起こる。頭の中は、あれもこれも、どうしていいかわからない。頭の中で考え込んでも、解決できない。そんな時こそ「地図思考」である。

 困ったこと、思いついたことをメモでどんどん書き出す(地図を描く)。
 次に、それを眺める(地図を見る)。
 すると、それぞれの関係が見えてくる(地形を知る)。
 最初のとっかかりを何とかしたら、他のごちゃごちゃは、そう問題でないとわかる。後回しでいい(地図を見てプランを考える)。

「地図思考」は脳の特徴を上手に使うやり方です。複雑に見えることを、簡単に扱えるようにする、魔法のテクニックです。画期的でありながら、費用もかからない。高額なセミナー料や学習セット代金を払う必要もありません。
 メモ用紙とボールペンでOK。お手軽、お気楽。あははは。




「できる人」の対人術―女も男も引きつける心理法則
販売元: PHP研究所

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著者は外国人の方ですし、サブタイトルに「〜心理法則」とあるので、「日本人の自分に応用できる事が書いてあるのだろうか?」
「なんだか難しそうだな」というのが、この本を見かけてから読み始めるまでの印象でした。

パラパラと読んでみて「ミラーリング」などの馴染みのない単語なども書いてあるので「うーむ」という感じでしたが、
とりあえずある程度読んでみようと思って少しずつ読み進むうちに、これは実に役立つ本だという事にすぐ気が付きました。

特に大変参考になったのが「駄目な話し方パターン」の項目でした。
読めば読むほど、このパターンに当てはまる人が自分の身の回りにいるいる!
場合によっては自分の過去の行動にピッタリ当てはまるケースもあり、思わず反省してしまう事も。

「目線のテクニック」など、少々恥ずかしいような事も書いてありますが、基本的にすぐさま実践できて効果を実感できるような事がたくさん書いてあります。
何度も繰り返し読むことでより魅力的な自分になれそうな気がしてくる、そんなオススメの本です。





「できる人」の時間の使い方~なぜか、「時間と心に余裕のある人」の技術と習慣~
販売元: フォレスト出版

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 良書です。

 これまでタイムマネージメント系の類書を読んだことがあれば正直目新しい内容はないと思いますが、よくまとまっています。類書の8割くらいの内容はきちんと収められていると思われます。


 著者の主張。。。。。「目標を決めるのがまず第一!目標が決まったなら手段はいくらでもある」  ということで、目標決定の方法から実行手段にいたるまでかなりの範囲をカバーしてあります。また、巻末のほうに若干ながら潜在意識の活用にも触れており内容の濃い一冊であると感じました。




「できる人」の極意!
販売元: マガジンハウス

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今や斉藤メソッドという言葉が市民権を得る程、多くの著書を出版し、様々な方法論を展開している斉藤孝氏。代表的なものでは「三色ボールペン情報活用術」「質問力」「段取り力」などがある。

そんな彼のベスト版とも言える本がこの“「できる」人の極意!”である。内容は、彼が常に問題意識を持って取り組んでいるテーマ9分野について、以前雑誌で掲載された原稿や対談、インタビューなどをまとめたもの。これ一冊で、彼が言いたいことのエッセンスが全て伝わる。

また、彼は名著を紹介するのがとても上手い。膨大なる読書量のなせる業だろう、各テーマに沿って多くの名著を引用し紹介しており、非常に知的好奇心をくすぐられる。

適度な刺激と、使える技術を得られる良本である。


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