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和書 500102 (336)



「できる人」の生活整理術―ラクに生きて仕事の成果が上がる!
販売元: PHP研究所

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「できる人」の聞き方&質問テクニック―なぜか、「人に好かれる人」の技術と習慣
販売元: フォレスト出版

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企画営業だの、コンサル営業だの、
営業を表す言葉は多々あれど、
そのほとんどが全時代的な
押し売り営業に終始しているのが現状です。

そんな中、本書で書かれているテクニックは
テニスで例えるなら、
アグレッシブ・ベースラーナーが
カウンターパンチャーとしてのスキルを見につけ
展開に左右されない器用さを見につけるような、
そんな自在性を得る気付きとなるはずです。

全営業マン、これを読んでください。
身内の営業マンの活躍を期待するとともに、
自社にやってくる営業マンのごり押しをいなすのは
結構、ホネなんです・・・。




「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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以前、仕事で失敗ばかりしていた時に、当時の社長に「君はこれを読みなさい」と渡されたのが本書。こういった類の書は、著者が「俺は出来るんだぞ。だからお前もこうした方がいい!」という内容なんだろうなという偏見から、「うわぁー、読みたくねぇな。何でこんなもの読まなきゃならないんだろう」と思いました。
ところが・・・読んでみると、頗るおもしろいんですな。著者は決して自分が出来る人なんだとひけらかす立場ではなく、イチローをはじめとするスポーツ選手、徒然草、村上春樹等、具体例を挙げ、「できる」ということについてわかりやすく解説しています。興味深い話が散りばめられており、参考になると思います。
さて、著者は出来る人になるために必要な力とは、まねる力・段取り力・コメント力だそうです。
印象的だったのは時速300kmで走る一流のレーサーが、路のしみから前輪の近くを横切る小石まで見えたという話。びびりましたが、麻雀の世界で20年間無敗だった桜井章一氏のピタリとはまった時は伏せている牌が全て透けて見えたという逸話もあるので、本当なんだろうなぁと思います。まあ、これは真の達人にしか至れない境地でしょうが。
私が齋藤孝さんを知るきっかけとなった思い出の本です。又、齋藤孝さんの初期の著作なので、大量に出している最近の著書に比べ中身が濃いような気がします。レベルアップしたいと思っている人にオススメの本です。




「できる人」は禅の心を知っている―あなたを変える大いなる智慧
販売元: 太陽企画出版

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できる人とできない人の小さな違い
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

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たしかにこんな人近くにいるよねぇ・・・と読みながら感じる。
人のやることに文句しか付けない人、病気自慢の人、愚痴ばかりこぼす人、全てに悲観的な人・・・。
でも本当は自分もこういう人なのかもしれないなぁ、と身につまされてみたり。ひょっとしたら、そういう心の持ち方が今の自分のポジションに繋がってるのかも。

これを読んで少しでもネガティブな人からポジティブな人に近づけたならこの本の代金分は取り返したことになるのではないでしょうか?




「できる人になる」成功の秘訣
販売元: 主婦の友社

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この著者はドイツ人コンサルタントです。
どう説明すればいいのかわかりませんが、アメリカ系の成功本よりもスーッと吸収できました。アメリカと違い、ドイツも日本と同じように「ねたみの国」です。
そんな共通点がそう感じさせるのかもしれません。
何度も読むことをおすすめします。




できる人になるには勉強してはいけない!―“職人ビジネスマン”のすすめ
販売元: 青春出版社

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結構タイトルがショッキング。表面的に捉えると普通の人と反対のことをおっしゃっているので興味をそそられる。実際に読んでみると、決して勉強の否定ではない。どんな仕事をするにもある程度の勉強はもちろん必要で、それさえしないでいいとおっしゃっている訳ではなく、必要以上にお勉強に耽溺するな、ということ。「○○をするにはまず△△を勉強して、その△△を十全に理解するには□□が必要で・・・」なんてことをやって一向に仕事の現場に飛び込まないのではダメで、ある程度の勉強をしたら自分の足下を掘れ、そして掘ったものを五感を全開にして受け止め、そこから解決されるべき問題の本質を汲み取り且つソリューションを見つけろ、という徹底した現場主義。

最後の章に「一流の"職人ビジネスマン"になる5つの条件」というのが掲載されていて、プラクティカル、且つ仕事ができるには単なるノウハウを身につけるだけではなくて自分のやってきたこと/やっていることに対するプライドがドライブ力になるとあり、やっぱり仕事は頭でっかちではいけない、頭とハートと五感と全て全開、直結であたらなければうまくないんだな、と確信した。






できる人になる生き方の習慣―スイスの哲人ヒルティが教える97の処世訓 (CHICHI SELECT)
販売元: 致知出版社

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ヒルティの「幸福論」などからの言葉と、彼が翻訳したというエピクトテスの中から、いいところだけ数行を抜粋し、それに筆者が解説というか所感をつけた本だった。
その抜粋箇所が97箇所だった。
ヒルティの「幸福論」は、途中挫折したので、この本はヒルティへのとっかかり(再度?)として、とても役に立った。
特にヒルティが持つ「仕事・職業=規則正しい生活と学習の基本」という考え方は、共感できた。
第二章の「仕事する技術」はお勧め。
ただ心から感動できる読書という感じではなかったのと、読み返さないと思うので、星は普通に3つで。




できる人の「朝の時間」の使い方―この2時間(ビフォア9)が人生を変える
販売元: 大和書房

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現代人にとって朝はとても貴重な時間です。工夫によっては資格取得や自分磨きに使えるかも。参考にはなります。しかし、なかなか利用が難しいのが現状ですが・・。




できる人の口ぐせ
販売元: 中経出版

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できる人は、わりと良識者が多いんですね。

もっとまわりに迷惑やプレッシャーかける人かと。

会社の常識にもよるけど、人を巻き込む人ができる人
なんだとわかりました。



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